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二人より三人がいい〜♪(Fプリ9話)
- 2009.03.30 Monday
- キュア話
- 15:17
- comments(0)
- trackbacks(14)
- by 小松球神
本日Fキュアは、美希たんがデルモ転身で早くもトリオ解散の危機!? という話。
冒頭、蒼ねえさん既に活躍中のお姿。いわゆる読モという事ですが、それだけでも大したもの。
ブッキー「えっ、美希ちゃんって毒婦だったの!?」(何を今更)
私は一瞬、ドクモンド(ショッカー怪人)を思い浮かべました…。
一方ラビリンス側。
イキナリ「あんた神にでもなったつもりかぁ!?」(斎藤隆)てな感じですが、「生活維持省」かはたまた「死神くん」か?
敵の欲するものが、総ての多元世界を管理・支配(ゴーオンのラスボスが十一次元の覇者と言ってたな)するのに必要な超大容量メモリと判明し、何か話が壮大になって来ましたが、それってどこのデスティニープラン?
メビウス総統は、「もしもし、戦神丸?」とか言いそうで声が今一つボスっぽくないので(何気にブッキーとはゴーオンから仲良く移籍か)、いずれ「当たらなければどうと言う事はない」とか言いそうな真の黒幕とか出たりするのでしょうか?
ここで少し真面目な話をすると、昭和末期位には、こんな感じで管理は悪で自由は尊いというテーマの作品が数多く作られておりました。
しかしその結果、現在の自己管理すら出来ない+醜くても自分勝手に振る舞った方が得と考える人が巷に溢れる(それでいて、世の中捨てたもんじゃね〜な! と思える事もたま〜にはあるのですけど…)ニッポンになっちまった? と考える今日この頃なのですが、どうすか? 閑話休題。
さて、撮影終了後の三人娘の前に噂の美希たん彼氏が現れます。コレが実は離れて住む弟なのは視聴者には知られているのですが、今回色々と新事実が判明。
親友二人はガチで知らなかった!(しかし幼い頃には四人で一緒に遊んでいた) &両親は離婚していて姉弟別姓になっているなどなど。
プリキュアになってからは見られなくなったヘヴィなシチュですが(唯一、うららたんが母親と死別か)、かつてはあいこっちの四年越しのドラマがありました…。
弟くんが持って来たのは、勝者は即海外で活躍の道が開けるちょっと考えられないオーディションの話。父親の知人経由の話だそうで。
とは言え、みんなの親も交えて盛り上がってしまいます。美希ママが普通に弟くんと会っているので、あいこっちのとこ程深刻ではないようで何よりですが(これで父親側が既に再婚してると、それはそれでリアル)、実は元アイドルだとぉ!? 瀬川母?
ラブ母「私だって、若い頃愛天使だったんだから!」
とってもご機嫌、ななめだわっ!?
その時の仲間の一人が、キュアでは重鎮のホワイトねえさん(芸人風)だったりするのが何とも…。
みんなで応援して、これからはダンスもキュアもふたりで頑張りましょ!(合格前提!?) って事になって蒼ねえさんは怪しげなオーディションへ…。
一方、ネタ担当となった感のある西の王・植下さんは逆ナンされてお花見会場。
こういう時こそ不幸になった度合いが大きい、という事ですが、放ったらかしても救急車とかパトカーのお世話になったりして不幸になるし…。
サクラ邪悪獣出現に、残された二人はノリノリで、
ラブ「ピンクのハートは愛あるしるし、もぎたてフレッシュ・キュアピーチ!」
ブッキー「イエローハートは祈りのしるし、とれたてフレッシュ・キュアパイン!」
二人「ふたりはプリキュア!!」
一蹴されますが…。
↑イーグル&パンサー
一方オーディション会場では、美希たん快進撃でみるみる最終選考まで進みます。
しかし冷静に考えると、ドクモンド仲間のネットワーク(SNSだってやってるだろう)とかあってオーディション情報とか伝わりそうだし(有望な娘には敢えて誤情報を流すというドログチャな事もありそう)、結構勝ち進んでも非公開なのも変な話。実はまだ地区予選程度と見るのが妥当?
ある程度まで行った娘から、諸経費ふんだくってドロンというオチも現実ではありそう。
話変わって、少し前にたまたま夕方ニュースで有名コンテスト(TGC)で優勝した地方在住女性の密着取材を観たら、なかなか大変な模様。
本人も歩き方やポージング(ナイスバルク! カット切れてるよ!)の研究に余念がないのに、雑誌専属モデルの面接でメイクや着こなし面の不備を指摘されて、別の面接では雑誌に合わせたスタイルに是正して臨み、専門も休学して拠点を東京へ移すという具合。
まあ、ここまで緻密な描写をやったらとても尺が足りませんが。
さて、「これからは私たちふたりでプリキュア」なんて言っていたラブ&ブッキーですが、強化された邪悪獣に「ふたりじゃパワーが足りない」と言う始末。ふたりで頑張っていた先輩たちにあやまれ…。
長谷川裕一理論では、三人戦隊はスピード面では優れるもののパワー不足は否めないので、結局五人戦隊が主流になったとの事ですが。
「戦いは数だよ、兄貴!」
結局、二丁目トーク炸裂なドーナツ屋さんの送迎で美希たん駆け付け大勝利!
結果、オーディションはブッチした事を知り、子供のように号泣する二人。ある意味、往年のどれみを思わせる純粋さ&いい奴振りです。
奇しくも、うららたん絡みで昨年似たシチュのあった5メンバーの反応と比較すると面白いかも。
これが大先輩の瀬川おんぷ(様)だと、確実に「お仕事」を全うしそうですけど…。それだけの「覚悟」が彼女にはありそうだ。
次回はノロイが新メンバー!? シャーッッ!!
冒頭、蒼ねえさん既に活躍中のお姿。いわゆる読モという事ですが、それだけでも大したもの。
ブッキー「えっ、美希ちゃんって毒婦だったの!?」(何を今更)
私は一瞬、ドクモンド(ショッカー怪人)を思い浮かべました…。
一方ラビリンス側。
イキナリ「あんた神にでもなったつもりかぁ!?」(斎藤隆)てな感じですが、「生活維持省」かはたまた「死神くん」か?
敵の欲するものが、総ての多元世界を管理・支配(ゴーオンのラスボスが十一次元の覇者と言ってたな)するのに必要な超大容量メモリと判明し、何か話が壮大になって来ましたが、それってどこのデスティニープラン?
メビウス総統は、「もしもし、戦神丸?」とか言いそうで声が今一つボスっぽくないので(何気にブッキーとはゴーオンから仲良く移籍か)、いずれ「当たらなければどうと言う事はない」とか言いそうな真の黒幕とか出たりするのでしょうか?
ここで少し真面目な話をすると、昭和末期位には、こんな感じで管理は悪で自由は尊いというテーマの作品が数多く作られておりました。
しかしその結果、現在の自己管理すら出来ない+醜くても自分勝手に振る舞った方が得と考える人が巷に溢れる(それでいて、世の中捨てたもんじゃね〜な! と思える事もたま〜にはあるのですけど…)ニッポンになっちまった? と考える今日この頃なのですが、どうすか? 閑話休題。
さて、撮影終了後の三人娘の前に噂の美希たん彼氏が現れます。コレが実は離れて住む弟なのは視聴者には知られているのですが、今回色々と新事実が判明。
親友二人はガチで知らなかった!(しかし幼い頃には四人で一緒に遊んでいた) &両親は離婚していて姉弟別姓になっているなどなど。
プリキュアになってからは見られなくなったヘヴィなシチュですが(唯一、うららたんが母親と死別か)、かつてはあいこっちの四年越しのドラマがありました…。
弟くんが持って来たのは、勝者は即海外で活躍の道が開けるちょっと考えられないオーディションの話。父親の知人経由の話だそうで。
とは言え、みんなの親も交えて盛り上がってしまいます。美希ママが普通に弟くんと会っているので、あいこっちのとこ程深刻ではないようで何よりですが(これで父親側が既に再婚してると、それはそれでリアル)、実は元アイドルだとぉ!? 瀬川母?
ラブ母「私だって、若い頃愛天使だったんだから!」
とってもご機嫌、ななめだわっ!?
その時の仲間の一人が、キュアでは重鎮のホワイトねえさん(芸人風)だったりするのが何とも…。
みんなで応援して、これからはダンスもキュアもふたりで頑張りましょ!(合格前提!?) って事になって蒼ねえさんは怪しげなオーディションへ…。
一方、ネタ担当となった感のある西の王・植下さんは逆ナンされてお花見会場。
こういう時こそ不幸になった度合いが大きい、という事ですが、放ったらかしても救急車とかパトカーのお世話になったりして不幸になるし…。
サクラ邪悪獣出現に、残された二人はノリノリで、
ラブ「ピンクのハートは愛あるしるし、もぎたてフレッシュ・キュアピーチ!」
ブッキー「イエローハートは祈りのしるし、とれたてフレッシュ・キュアパイン!」
二人「ふたりはプリキュア!!」
一蹴されますが…。
↑イーグル&パンサー
一方オーディション会場では、美希たん快進撃でみるみる最終選考まで進みます。
しかし冷静に考えると、ドクモンド仲間のネットワーク(SNSだってやってるだろう)とかあってオーディション情報とか伝わりそうだし(有望な娘には敢えて誤情報を流すというドログチャな事もありそう)、結構勝ち進んでも非公開なのも変な話。実はまだ地区予選程度と見るのが妥当?
ある程度まで行った娘から、諸経費ふんだくってドロンというオチも現実ではありそう。
話変わって、少し前にたまたま夕方ニュースで有名コンテスト(TGC)で優勝した地方在住女性の密着取材を観たら、なかなか大変な模様。
本人も歩き方やポージング(ナイスバルク! カット切れてるよ!)の研究に余念がないのに、雑誌専属モデルの面接でメイクや着こなし面の不備を指摘されて、別の面接では雑誌に合わせたスタイルに是正して臨み、専門も休学して拠点を東京へ移すという具合。
まあ、ここまで緻密な描写をやったらとても尺が足りませんが。
さて、「これからは私たちふたりでプリキュア」なんて言っていたラブ&ブッキーですが、強化された邪悪獣に「ふたりじゃパワーが足りない」と言う始末。ふたりで頑張っていた先輩たちにあやまれ…。
長谷川裕一理論では、三人戦隊はスピード面では優れるもののパワー不足は否めないので、結局五人戦隊が主流になったとの事ですが。
「戦いは数だよ、兄貴!」
結局、二丁目トーク炸裂なドーナツ屋さんの送迎で美希たん駆け付け大勝利!
結果、オーディションはブッチした事を知り、子供のように号泣する二人。ある意味、往年のどれみを思わせる純粋さ&いい奴振りです。
奇しくも、うららたん絡みで昨年似たシチュのあった5メンバーの反応と比較すると面白いかも。
これが大先輩の瀬川おんぷ(様)だと、確実に「お仕事」を全うしそうですけど…。それだけの「覚悟」が彼女にはありそうだ。
次回はノロイが新メンバー!? シャーッッ!!
フケツよ、あなた達!?(しゅごキャラ話)
- 2009.03.28 Saturday
- アニメ
- 16:01
- comments(0)
- trackbacks(7)
- by 小松球神
新シリーズになってから、今回実質初めてしゅごいを観ましたよ(初回が総集編だったので萎えた+少し前まで多忙だったため)。何か知らん間に佐藤順一が監修で、大野木寛がメインライターで入ってるけど、元からだっけ?
そしたら、イキナリ見えないけれど小学生のあむちん、黒猫青年(声・皆本)と同衾してますよ! 何この爛れた状況?
そして、いつの間にかプリンスがあむちんに告ってて「何度でも、好きって言うよ」てな関係に!? しかも名前で呼ぶ間柄に!
あと、なでしこさんがモロッコでちんこ生やして帰って来たようですが(違)、あむちんにだけはカミングアウトしていない模様。
「ポニテにしてなでしこの真似で悩み事聞いて!」のお願いが、色々な意味で心に突き刺さります。
OP見る限りでは、王子と猫の二択が既定路線みたいだし…。
さて実は黒猫さん、夜な夜なレイプ眼で操られてソウルイーターごっこ(違)をしていたようなのですが、その秘密はデス・レーベルという装置?にある模様。
DMCファン「凄ぇ、クラウザーさんはこんな奴までレイプ眼にして操っておられるのですね〜!」
…たぶん違う。
あむちん「唯世くん…昔イクトと何かあったの?」
どっちが受だったんデスカ!?(待て)
まあ、来週ドログチャにしゅごい事(家族にも、告られた相手にもナイショで年上のオトコ飼育してるんですよ!?)になりそうなので、愉しみに観るとします。
そしたら、イキナリ見えないけれど小学生のあむちん、黒猫青年(声・皆本)と同衾してますよ! 何この爛れた状況?
そして、いつの間にかプリンスがあむちんに告ってて「何度でも、好きって言うよ」てな関係に!? しかも名前で呼ぶ間柄に!
あと、なでしこさんがモロッコでちんこ生やして帰って来たようですが(違)、あむちんにだけはカミングアウトしていない模様。
「ポニテにしてなでしこの真似で悩み事聞いて!」のお願いが、色々な意味で心に突き刺さります。
OP見る限りでは、王子と猫の二択が既定路線みたいだし…。
さて実は黒猫さん、夜な夜なレイプ眼で操られてソウルイーターごっこ(違)をしていたようなのですが、その秘密はデス・レーベルという装置?にある模様。
DMCファン「凄ぇ、クラウザーさんはこんな奴までレイプ眼にして操っておられるのですね〜!」
…たぶん違う。
あむちん「唯世くん…昔イクトと何かあったの?」
どっちが受だったんデスカ!?(待て)
まあ、来週ドログチャにしゅごい事(家族にも、告られた相手にもナイショで年上のオトコ飼育してるんですよ!?)になりそうなので、愉しみに観るとします。
しかしその前にぃ、恒例のタカさ〜んチェェェック!!(Fプリ5話)
- 2009.03.08 Sunday
- キュア話
- 21:25
- comments(0)
- trackbacks(4)
- by 小松球神
「合同デートか…心から腐った響きだぜ!!」(NA皆口裕子・嘘)
先週Fキュアは、三人娘とラブやんの友人男子三名との遊園地デヱト話。
どう見ても高嶺の花な美希さんをデヱトに誘いたい三バカの一人が、占いの館で今回の担当な西の王・植下さんのテキトーな助言を受けるところが導入。
昔馴染みらしい大輔の頼みで、底抜けに人の善いラブやんが皆での遊園地行きを提案し、三対三の状況が実現します。
しかし、彼女達は知りません。この年頃男子のヱロさを…(お〜い)。
↑早速デヱトに誘ってみた(悪い例)
フリータイムに入り、三バカの巧みな連携?でいつしかそれぞれがお持ち帰りな状況に。
でも、どの組み合わせもその後発展する感じは微塵もなさそうです。
特に大輔は、露骨にラブやんに気があるようなのですが、彼からは往年の小竹のようなチキン臭がぷんぷん漂ってきます…。まあ、ラブ自体がこの枠の偉大な先輩、どれみを強化したようなタイプなんですけど。
そんな中、ブッキーが真田さん並の危機管理力を発揮するのが何とも…。
↑逃げろ、ミキタン!?
そこに、下界の遊園地なるものを視察に来た植下さんがパンダの乗り物を邪悪獣(悲劇獣と呼ぶべきか?)に変化。
しかし、何気に今回の敵は動機と行動がふた姫二年目に被るような気がするのですが、どうなんでしょ?
結局、プリキュア三人の活躍で見事パンダ悲劇獣は撃破され、いよいよ告・白・タイム!
蒼ねえさん「ごめんなさい」
まさにぃ〜、大・どんでん返し! …てな事はなく当然な結末でしたが。
しかしながら、相手の事を認めてあげる事も忘れない蒼ねえさんは、デルモよりも良いキャバ嬢になれる素質があるかもしれません。
大輔は、ラブやんにダンス公演のチケットを渡したかったのですが、実はもうダンスのお姉さんとは身内みたいになっているので、何とも…。
最後、いつものドーナツ屋台で残念会の男達(何気にドーナツ屋のキャラデの元ネタは湘南爆走族のシゲさんだと思うのだが。中の人のオーダー?)。ここのドーナツ屋は失恋するとスタンプが貰えるようで、遂にスタンプが満杯に…。
僕は、死にましぇん!!(涙)
先週Fキュアは、三人娘とラブやんの友人男子三名との遊園地デヱト話。
どう見ても高嶺の花な美希さんをデヱトに誘いたい三バカの一人が、占いの館で今回の担当な西の王・植下さんのテキトーな助言を受けるところが導入。
昔馴染みらしい大輔の頼みで、底抜けに人の善いラブやんが皆での遊園地行きを提案し、三対三の状況が実現します。
しかし、彼女達は知りません。この年頃男子のヱロさを…(お〜い)。
↑早速デヱトに誘ってみた(悪い例)
フリータイムに入り、三バカの巧みな連携?でいつしかそれぞれがお持ち帰りな状況に。
でも、どの組み合わせもその後発展する感じは微塵もなさそうです。
特に大輔は、露骨にラブやんに気があるようなのですが、彼からは往年の小竹のようなチキン臭がぷんぷん漂ってきます…。まあ、ラブ自体がこの枠の偉大な先輩、どれみを強化したようなタイプなんですけど。
そんな中、ブッキーが真田さん並の危機管理力を発揮するのが何とも…。
↑逃げろ、ミキタン!?
そこに、下界の遊園地なるものを視察に来た植下さんがパンダの乗り物を邪悪獣(悲劇獣と呼ぶべきか?)に変化。
しかし、何気に今回の敵は動機と行動がふた姫二年目に被るような気がするのですが、どうなんでしょ?
結局、プリキュア三人の活躍で見事パンダ悲劇獣は撃破され、いよいよ告・白・タイム!
蒼ねえさん「ごめんなさい」
まさにぃ〜、大・どんでん返し! …てな事はなく当然な結末でしたが。
しかしながら、相手の事を認めてあげる事も忘れない蒼ねえさんは、デルモよりも良いキャバ嬢になれる素質があるかもしれません。
大輔は、ラブやんにダンス公演のチケットを渡したかったのですが、実はもうダンスのお姉さんとは身内みたいになっているので、何とも…。
最後、いつものドーナツ屋台で残念会の男達(何気にドーナツ屋のキャラデの元ネタは湘南爆走族のシゲさんだと思うのだが。中の人のオーダー?)。ここのドーナツ屋は失恋するとスタンプが貰えるようで、遂にスタンプが満杯に…。
僕は、死にましぇん!!(涙)
ようやく営業再開
- 2009.03.08 Sunday
- 近況・雑感
- 21:24
- comments(0)
- -
- by 小松球神
多忙につき、長らく拙庵を放ったらかしにしていましたが、ようやく再開出来そうであります。
再開第一弾ネタは、イキナリ先週フレッシュから。5Gも含めた未レビュー回は追い追い書いていく予定です。
また、昨年末発表予定だった「小松賞」の結果も近日中に公開予定です。
また、来週十五日に蒲田で開催される合同オンリーイベントのキュア5パートにサークル参加しますので(スペースナンバーは3)、お越しの際はお立ち寄り戴けると幸いです。
再開第一弾ネタは、イキナリ先週フレッシュから。5Gも含めた未レビュー回は追い追い書いていく予定です。
また、昨年末発表予定だった「小松賞」の結果も近日中に公開予定です。
また、来週十五日に蒲田で開催される合同オンリーイベントのキュア5パートにサークル参加しますので(スペースナンバーは3)、お越しの際はお立ち寄り戴けると幸いです。
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