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コマチ図書館?
- 2008.06.30 Monday
- キュア話
- 23:47
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- by 小松球神
前々回キュアはこまちさんメイン話。
冒頭、こまちさん家の和菓子店に買い物に来たオバハン役は、久々の斎藤ゆう子。お帰りなさいませ、はづきおじょ〜様!
この日のメガネデーへの協賛か? エターナル側はアンジェラ女史が目立っていた。あんまり調子コイテると、収容所に送るぞこのタコ!
危うし、タコ社長!?
場面変わって、ナッツハウスにバイク旅行帰りのこまちさんの姉貴なまどかさんが、往年の関先生のように颯爽と登場! 動いているのは初めて見たが(宮崎にて初代5半年遅れでスタートし、りんちゃん仲間に→本拠地移転で三クールの終わり頃までが空白)、なんて男前なんだ…。
顔立ちほぼ同じで、性格とか姉妹で全く違うのだけど、見事に演じ分けているのは隠れた技巧派永野愛ならではか?(玉木と従妹のちび玉木の時も)
行動範囲が広くて色々な事に打ち込む姉の、本当の気持ちが知りたいこまちさんと、その親友を心配するかれんさんという構図になるのだけれど、オチとしては全て家業に活かすためだったと判り一件落着。
しかし、美大や旅で学んだり見聞した事を家業に活かすという例は、ハチクロにもあったな。
ここの所、エピ間の繋がりやテーマの明確化などシナリオのアベレージが高めで、よい傾向なのだけど、これは二年目でキャラも確立したから出来る芸当か? どれみも二年目(丼)アベレージが高かったし。
まあこまちさんは、素敵過ぎる姉としっかりした考えの友達に想われてて、メチャクチャ恵まれていると思うぞ。
さて、八つ当たり気味のタコ社長が現れて戦闘開始。
しかし、姉特製の豆大福を奪われてキレたこまちさんは強い、実に強い! フィニッシュは気円斬。
今回、変身バンクの「巻き」具合が絶妙で、話のテンポを損なわなかったのは特筆すべき点。いつもこうだと良いのだが。
姉妹の夢のきっかけは、一通の手紙。互いの夢が明確化し、絆も深まりめでたしめでたし。
非の打ち所が無いのに、それが厭味にならないまどかさん。惚れてしまいそうだ。
最後に、こまちさんの名前の由来も明らかに。下の子なのに、何故店の名前が付いてるの? それは、姉の妹への深い愛情ゆえ。
産まれたばかりのこまちさんの頬が、店の名物の大福みたいで可愛らしかったのがその理由なのだけれど、それが判って頬を膨らますこまちさんが、往年の春風どれみ伝家の宝刀「ぷっぷのぷ〜!」を思わせて、なかなかの破壊力だ。
下の子に店と同じ名前が付くというのは、「ココロ図書館」を思い出してしまふ。まあ、あれは私立図書館だけど。
長姉のいいな姉さんの、妹萌えの変態ぶりが凄かった。いや、ちゃんと良心的な作品なんだけどな(斎藤千和は、ココロの時と全く違う芸風で売れちゃったなぁ…)。
冒頭、こまちさん家の和菓子店に買い物に来たオバハン役は、久々の斎藤ゆう子。お帰りなさいませ、はづきおじょ〜様!
この日のメガネデーへの協賛か? エターナル側はアンジェラ女史が目立っていた。あんまり調子コイテると、収容所に送るぞこのタコ!
危うし、タコ社長!?
場面変わって、ナッツハウスにバイク旅行帰りのこまちさんの姉貴なまどかさんが、往年の関先生のように颯爽と登場! 動いているのは初めて見たが(宮崎にて初代5半年遅れでスタートし、りんちゃん仲間に→本拠地移転で三クールの終わり頃までが空白)、なんて男前なんだ…。
顔立ちほぼ同じで、性格とか姉妹で全く違うのだけど、見事に演じ分けているのは隠れた技巧派永野愛ならではか?(玉木と従妹のちび玉木の時も)
行動範囲が広くて色々な事に打ち込む姉の、本当の気持ちが知りたいこまちさんと、その親友を心配するかれんさんという構図になるのだけれど、オチとしては全て家業に活かすためだったと判り一件落着。
しかし、美大や旅で学んだり見聞した事を家業に活かすという例は、ハチクロにもあったな。
ここの所、エピ間の繋がりやテーマの明確化などシナリオのアベレージが高めで、よい傾向なのだけど、これは二年目でキャラも確立したから出来る芸当か? どれみも二年目(丼)アベレージが高かったし。
まあこまちさんは、素敵過ぎる姉としっかりした考えの友達に想われてて、メチャクチャ恵まれていると思うぞ。
さて、八つ当たり気味のタコ社長が現れて戦闘開始。
しかし、姉特製の豆大福を奪われてキレたこまちさんは強い、実に強い! フィニッシュは気円斬。
今回、変身バンクの「巻き」具合が絶妙で、話のテンポを損なわなかったのは特筆すべき点。いつもこうだと良いのだが。
姉妹の夢のきっかけは、一通の手紙。互いの夢が明確化し、絆も深まりめでたしめでたし。
非の打ち所が無いのに、それが厭味にならないまどかさん。惚れてしまいそうだ。
最後に、こまちさんの名前の由来も明らかに。下の子なのに、何故店の名前が付いてるの? それは、姉の妹への深い愛情ゆえ。
産まれたばかりのこまちさんの頬が、店の名物の大福みたいで可愛らしかったのがその理由なのだけれど、それが判って頬を膨らますこまちさんが、往年の春風どれみ伝家の宝刀「ぷっぷのぷ〜!」を思わせて、なかなかの破壊力だ。
下の子に店と同じ名前が付くというのは、「ココロ図書館」を思い出してしまふ。まあ、あれは私立図書館だけど。
長姉のいいな姉さんの、妹萌えの変態ぶりが凄かった。いや、ちゃんと良心的な作品なんだけどな(斎藤千和は、ココロの時と全く違う芸風で売れちゃったなぁ…)。
22日はメガネデー
- 2008.06.29 Sunday
- コマツ様のメガネ談義
- 12:23
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- by 小松球神
とはいえ、ヤクルトの監督も今は古田ではないので、今年は神宮でそのようなイベントはないのだろうな…。
まあ、ヤクルト監督が高田で、ハム監督が梨田というのは未だ慣れないが。
前夜に吉祥寺にて久々に学生時代のバカ仲間と騒いでバレた後、某所にて独り夜明けまで飲んで、井の頭線の始発に飛び乗った。
その日の朝番は、何故かメガネメインの回が続いたからである。
ところが、明大前で降りなければならないのに気付くと池之上で、しかも電車は吉祥寺へ向かっていた!
一度渋谷まで行った後、折り返していたのである…。これが京王線だとエラい事になっていた。
マイハム組開始時には家にたどり着き、一安心。前回でグランドマイスターの秘密を知ったレギュラー陣が、人間への変身を体験する話なり。
転校生の擬人化ガウディの差し金で、カイトがナイスな腰タックル→マリナちゃんの闘魂注入で昇天(タックルしたら、即投げるか回り込むかせにゃ?)したり、跳び箱に野人・中西学を彷彿させるスピアーを敢行したりと、イヤに今回はプロレスづいているような…。
他三人の人間バージョンも披露されるも、普段とはあまり変化無し。
シルビーは、いっそ幸せな気持ちになれる謎の粉を振り撒く棍棒でも持っていると良かったか?
そしてとうとう、我らがジーン様の人間態が登場! やたらと色っぽいです…。
ここでジーン様の人間に恋をした過去が明らかになり、その恋も見事に砕けてしまうのだけど(涙)、それに関して一考察。
人間に化けられるというグランドマイスターの秘密は早い時期から読めていたので、一年目(二年目以降があるかは、現段階では読めないが)終盤のメインはレギュラーがグランド位を目指すことなのでは? と実は考えていた。
レギュラーの誰かが人間に恋をするのがきっかけで、それなら従来目立たなかったスティーブか、盛り上がる事必定なジーン様だろう? と見ていた(シルビーは、前世の割には恋愛に淡泊だし)。
ある意味、この読みは当たったのだけれど、今回だけで終わってしまったのはちと残念? なお、他に考えられる人間になりたい理由で、人間と友達になりたいというのはガウディが(だから唯一子供の姿に)。人間と同じ事がしたいというのは、残り三人が該当するように思える。
その後、話は急展開し、悪者退治のおしおきタイ〜ムに。
メンバーそれぞれの「殺し」技が披露されたが(本当に殺しちゃいないだろうが)、もろ念仏の鉄なジーン様が圧巻! パワー技ならアレックだろうが、これはこれで美しい(おりくの殺し技もアリか?)。
シルビーは、シリーズ史上最も美しい中条きよしの殺し技を彷彿と。
スティーブの技は、ひかる一平がやりそうな気が…。
ああ、やってもたぁ…という感じだが、まあ、東映だしテレ朝だしいっかぁ。グッジョブ!
今回の擬人化話は、案外最終回のラストシーンに繋がるのかも? すごいスキルで活躍しているあの人も、人間に変身したマイスターかもしれないよ…てな感じ(あの日本人メジャーリーガーとか)。
同日絶チルは、メガネの葵ちゃん単独メイン話。
絶チルは、作者にちゃんとした下地があるので 、若いヲタ作家原作作品より安心して観られるのが良い。
根っこにあるのは、おそらく石森や桑田二郎だし…。
この回はメガネ尽くしで、満足度がかなり高いのだが、実はキバの辺りで力尽きて、観たのは今の所後半のみ…。
残りは、AT-Xのリピートで観ねばならない。
でも、「薫と紫穂には内緒やで…」(ヒイッ!)というのは、この作品では実は不可能なんだよなぁ…。
多分、紫穂にバレて後で大変な事になったのだろう。
まあ、ヤクルト監督が高田で、ハム監督が梨田というのは未だ慣れないが。
前夜に吉祥寺にて久々に学生時代のバカ仲間と騒いでバレた後、某所にて独り夜明けまで飲んで、井の頭線の始発に飛び乗った。
その日の朝番は、何故かメガネメインの回が続いたからである。
ところが、明大前で降りなければならないのに気付くと池之上で、しかも電車は吉祥寺へ向かっていた!
一度渋谷まで行った後、折り返していたのである…。これが京王線だとエラい事になっていた。
マイハム組開始時には家にたどり着き、一安心。前回でグランドマイスターの秘密を知ったレギュラー陣が、人間への変身を体験する話なり。
転校生の擬人化ガウディの差し金で、カイトがナイスな腰タックル→マリナちゃんの闘魂注入で昇天(タックルしたら、即投げるか回り込むかせにゃ?)したり、跳び箱に野人・中西学を彷彿させるスピアーを敢行したりと、イヤに今回はプロレスづいているような…。
他三人の人間バージョンも披露されるも、普段とはあまり変化無し。
シルビーは、いっそ幸せな気持ちになれる謎の粉を振り撒く棍棒でも持っていると良かったか?
そしてとうとう、我らがジーン様の人間態が登場! やたらと色っぽいです…。
ここでジーン様の人間に恋をした過去が明らかになり、その恋も見事に砕けてしまうのだけど(涙)、それに関して一考察。
人間に化けられるというグランドマイスターの秘密は早い時期から読めていたので、一年目(二年目以降があるかは、現段階では読めないが)終盤のメインはレギュラーがグランド位を目指すことなのでは? と実は考えていた。
レギュラーの誰かが人間に恋をするのがきっかけで、それなら従来目立たなかったスティーブか、盛り上がる事必定なジーン様だろう? と見ていた(シルビーは、前世の割には恋愛に淡泊だし)。
ある意味、この読みは当たったのだけれど、今回だけで終わってしまったのはちと残念? なお、他に考えられる人間になりたい理由で、人間と友達になりたいというのはガウディが(だから唯一子供の姿に)。人間と同じ事がしたいというのは、残り三人が該当するように思える。
その後、話は急展開し、悪者退治のおしおきタイ〜ムに。
メンバーそれぞれの「殺し」技が披露されたが(本当に殺しちゃいないだろうが)、もろ念仏の鉄なジーン様が圧巻! パワー技ならアレックだろうが、これはこれで美しい(おりくの殺し技もアリか?)。
シルビーは、シリーズ史上最も美しい中条きよしの殺し技を彷彿と。
スティーブの技は、ひかる一平がやりそうな気が…。
ああ、やってもたぁ…という感じだが、まあ、東映だしテレ朝だしいっかぁ。グッジョブ!
今回の擬人化話は、案外最終回のラストシーンに繋がるのかも? すごいスキルで活躍しているあの人も、人間に変身したマイスターかもしれないよ…てな感じ(あの日本人メジャーリーガーとか)。
同日絶チルは、メガネの葵ちゃん単独メイン話。
絶チルは、作者にちゃんとした下地があるので 、若いヲタ作家原作作品より安心して観られるのが良い。
根っこにあるのは、おそらく石森や桑田二郎だし…。
この回はメガネ尽くしで、満足度がかなり高いのだが、実はキバの辺りで力尽きて、観たのは今の所後半のみ…。
残りは、AT-Xのリピートで観ねばならない。
でも、「薫と紫穂には内緒やで…」(ヒイッ!)というのは、この作品では実は不可能なんだよなぁ…。
多分、紫穂にバレて後で大変な事になったのだろう。
昨日、下北にて
- 2008.06.28 Saturday
- 近況・雑感
- 12:21
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- by 小松球神
昨日は下北沢にてお仕事。オサレな高級住宅街の近く(代田)なので、結構外車が走っている。
そんな中、気持ち大柄な黒づくめの男性がどこかへお出かけして、しばし後に戻って来るのを正面から見ると…。
黒の総帥、どう見ても本人〜!? エ〜コラッ!(心の声)
見た目、目方は百キロあるかないかという感じで、やはり腰とか膝とか良くないのか、少し屈んだ歩き方だった(有名選手で、悪いとこ全くないなんて人、まずいないだろうし…)。
その後、やはり黒の品川ナンバーに乗って出掛けていたので、自宅が近くなのだろう(追記、本日偶然話し掛けられ、どう見ても本人と確信。エ〜コラ!とは言われませんでしたが…)。
夕方、仕事を終えて下北の街をぶらつく。
有名なマジックスパイスがある事を思い出したので、携帯で情報を探る。
住所が判ったので、勘で近くまで行ってみたら、これまた有名なスズナリが。
同じサブカルタウンで馴染みの吉祥寺と違い、昭和のテイストをより強く残した町並みに少し驚かされる。
道もやたら複雑だし…。
目当てのマジスパは、スズナリの脇にある坂を登ったすぐの所にあった。
随分と立派な店舗で、エスニック風味に溢れ下北の雰囲気に馴染んでいるが、同じような物が北海道に有る事を想像すると複雑な気持ちに…。
窓際の席に案内されメニューを見ると、トッピングからサイドメニューまでやたらと種類が豊富だ。
服装からして明るい感じの店員が、注文を取りに来たので、思い切って希望を告げる。
基本のチキンカリーにトッピングは餅でライス大盛り、店長オススメのつまみ(カレー味のマカロニサラダ)一品に、辛さは初めてなので第三段階の「悶絶」で。あと生一つ。
果たして注文の品が揃い、格闘開始。スープの味は人気店だけありよく調っていて、辛さも程よい感じ。チキンは骨離れがよく、軟骨まで味わえる。
こんな事なら辛さをもう少し上げても良かったが、それは次の機会に。
次が「涅槃」だけど、オヤジ、涅槃で待つというのも何なので? もう一つ上の「極楽」にするか?(そういや先日の絶チルの予告でGS美神ネタやってたな)
ただ一つだけ、宮崎で以前スープカリーの店に行った時にもやった痛いミス!
ライス大盛りなら、スープも大盛りにしませう…(どうしても最後足りなくなる)。
まあ、生を追加で頼んでも二千円少々で済んだお得さだし、味にも満足出来たので、これはまた来ねばなるまい。というか絶対行く!
そんな中、気持ち大柄な黒づくめの男性がどこかへお出かけして、しばし後に戻って来るのを正面から見ると…。
黒の総帥、どう見ても本人〜!? エ〜コラッ!(心の声)
見た目、目方は百キロあるかないかという感じで、やはり腰とか膝とか良くないのか、少し屈んだ歩き方だった(有名選手で、悪いとこ全くないなんて人、まずいないだろうし…)。
その後、やはり黒の品川ナンバーに乗って出掛けていたので、自宅が近くなのだろう(追記、本日偶然話し掛けられ、どう見ても本人と確信。エ〜コラ!とは言われませんでしたが…)。
夕方、仕事を終えて下北の街をぶらつく。
有名なマジックスパイスがある事を思い出したので、携帯で情報を探る。
住所が判ったので、勘で近くまで行ってみたら、これまた有名なスズナリが。
同じサブカルタウンで馴染みの吉祥寺と違い、昭和のテイストをより強く残した町並みに少し驚かされる。
道もやたら複雑だし…。
目当てのマジスパは、スズナリの脇にある坂を登ったすぐの所にあった。
随分と立派な店舗で、エスニック風味に溢れ下北の雰囲気に馴染んでいるが、同じような物が北海道に有る事を想像すると複雑な気持ちに…。
窓際の席に案内されメニューを見ると、トッピングからサイドメニューまでやたらと種類が豊富だ。
服装からして明るい感じの店員が、注文を取りに来たので、思い切って希望を告げる。
基本のチキンカリーにトッピングは餅でライス大盛り、店長オススメのつまみ(カレー味のマカロニサラダ)一品に、辛さは初めてなので第三段階の「悶絶」で。あと生一つ。
果たして注文の品が揃い、格闘開始。スープの味は人気店だけありよく調っていて、辛さも程よい感じ。チキンは骨離れがよく、軟骨まで味わえる。
こんな事なら辛さをもう少し上げても良かったが、それは次の機会に。
次が「涅槃」だけど、オヤジ、涅槃で待つというのも何なので? もう一つ上の「極楽」にするか?(そういや先日の絶チルの予告でGS美神ネタやってたな)
ただ一つだけ、宮崎で以前スープカリーの店に行った時にもやった痛いミス!
ライス大盛りなら、スープも大盛りにしませう…(どうしても最後足りなくなる)。
まあ、生を追加で頼んでも二千円少々で済んだお得さだし、味にも満足出来たので、これはまた来ねばなるまい。というか絶対行く!
命の洗濯デー2
- 2008.06.23 Monday
- 近況・雑感
- 12:48
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- by 小松球神
前回の続き。
絶チルを見終わった後に外出、池袋のサンクリへ向かう。
一般開場開始少し後に現場へ到着するけど、結構混雑していて入場制限がかかっている。
特に目的がある訳ではないので、入れるところから入るが、あたかも硬化した動脈のような通路を流れるドロドロの血液の如き状態で(汗をたっぷりかかれた恰幅の良い方々が多数…)、さしもの鋼鉄のタフガイも少々熱気に当てられてしまふ(緊急にデカビタを飲んで回復)。
誰だ? 同人界が不景気だと言っているのは?
まあ、ジャンルに力があってにわか大手も沢山出ていたブーム期と違って、一つまみの大手に人が集中する昔の姿に戻ったのかも?
その後、ぷにで会えなかった知り合いのスペースを回り、新刊を渡したり夏場所落選を伝えたり(そう、申し遅れましたが夏場所落ちました…)した後、テレ朝CHで四時半から放映するどれみ丼に間に合うように二時前には撤収。
駅に着き、近くのスーパーで焼き鳥(最近お気に入りのももニンニクと皮串)とビールを買って帰宅。
焼き鳥と野球中継を肴に飲み始め、時間が来たらどれみにチェンジ。
どれみが、初代の初回に登場したサッカー部の先輩&その彼女の遠恋にまつわる痴話喧嘩(それってどこの水色時代?)に構っていたら、ハナ助に風邪を引かせてしまった話なり。
母親としての自信を喪失したどれみ(小四)が、このシリーズ影の主人公のどれみ母に頬を打たれて、「わたし、逃げてたよね」と泣きじゃくるシーンに今回もホロリとなる三十男…。
今にして思うと、翌年もジャの「ももこのママ修業」(実は好きな回)は、大和屋ジュニア(こう書くと、千原みたいだな)によるこの回のアンサーだったのかも?
まあ適度に外に出て、適度に休養出来た良い休日でありんした。
絶チルを見終わった後に外出、池袋のサンクリへ向かう。
一般開場開始少し後に現場へ到着するけど、結構混雑していて入場制限がかかっている。
特に目的がある訳ではないので、入れるところから入るが、あたかも硬化した動脈のような通路を流れるドロドロの血液の如き状態で(汗をたっぷりかかれた恰幅の良い方々が多数…)、さしもの鋼鉄のタフガイも少々熱気に当てられてしまふ(緊急にデカビタを飲んで回復)。
誰だ? 同人界が不景気だと言っているのは?
まあ、ジャンルに力があってにわか大手も沢山出ていたブーム期と違って、一つまみの大手に人が集中する昔の姿に戻ったのかも?
その後、ぷにで会えなかった知り合いのスペースを回り、新刊を渡したり夏場所落選を伝えたり(そう、申し遅れましたが夏場所落ちました…)した後、テレ朝CHで四時半から放映するどれみ丼に間に合うように二時前には撤収。
駅に着き、近くのスーパーで焼き鳥(最近お気に入りのももニンニクと皮串)とビールを買って帰宅。
焼き鳥と野球中継を肴に飲み始め、時間が来たらどれみにチェンジ。
どれみが、初代の初回に登場したサッカー部の先輩&その彼女の遠恋にまつわる痴話喧嘩(それってどこの水色時代?)に構っていたら、ハナ助に風邪を引かせてしまった話なり。
母親としての自信を喪失したどれみ(小四)が、このシリーズ影の主人公のどれみ母に頬を打たれて、「わたし、逃げてたよね」と泣きじゃくるシーンに今回もホロリとなる三十男…。
今にして思うと、翌年もジャの「ももこのママ修業」(実は好きな回)は、大和屋ジュニア(こう書くと、千原みたいだな)によるこの回のアンサーだったのかも?
まあ適度に外に出て、適度に休養出来た良い休日でありんした。
命の洗濯デー
- 2008.06.21 Saturday
- サンデーモーニング
- 17:40
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- by 小松球神
前回マイハムは、驚愕の温泉回。
同時に、グランドマイスターの秘密(バレバレではあったが)も明らかに。しかし、往年のハーレム声優の菊地正美が、女性から疎まれる?老人役を演るとは、隔世の感が…(何気にベルダンディーと共演なのがミソ)。
しかし、ブートキャンプは「そんなの関係ねぇ!」(こちらも夏改編を乗り切れるか怪しい)より風化が早かったなぁ…。
同日絶チルも、何故か温泉→宴会回。あかほりさとるだったか? 前世紀末に活躍した脚本家が、昔ネタに困ったらとりあえず宴会しとけというセオリーを披露してたが、今の時代にここまでやってくれると、むしろ清々しい。
わぁ、おっぱいの地球温暖化やぁ〜!(メインの三人を除く)
さて次回は、メガネの葵ちゃんのメイン話らしい。
同日のマイハムは、勢いに乗ってレギュラーの擬人化話らしいが(元々先行作品より擬人化が進んでいるけど…)、某所の情報によるとジーン様ファンは必見の回になるとか。
こりゃ今シーズンのメガネペナントレース(何やねん、それ!?)、前半戦の天王山か?
同時に、グランドマイスターの秘密(バレバレではあったが)も明らかに。しかし、往年のハーレム声優の菊地正美が、女性から疎まれる?老人役を演るとは、隔世の感が…(何気にベルダンディーと共演なのがミソ)。
しかし、ブートキャンプは「そんなの関係ねぇ!」(こちらも夏改編を乗り切れるか怪しい)より風化が早かったなぁ…。
同日絶チルも、何故か温泉→宴会回。あかほりさとるだったか? 前世紀末に活躍した脚本家が、昔ネタに困ったらとりあえず宴会しとけというセオリーを披露してたが、今の時代にここまでやってくれると、むしろ清々しい。
わぁ、おっぱいの地球温暖化やぁ〜!(メインの三人を除く)
さて次回は、メガネの葵ちゃんのメイン話らしい。
同日のマイハムは、勢いに乗ってレギュラーの擬人化話らしいが(元々先行作品より擬人化が進んでいるけど…)、某所の情報によるとジーン様ファンは必見の回になるとか。
こりゃ今シーズンのメガネペナントレース(何やねん、それ!?)、前半戦の天王山か?
とりあえず奥居香と中山加奈子にあやまれ?
- 2008.06.20 Friday
- 近況・雑感
- 20:42
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- by 小松球神
Mステで、評判のプリプリ(と、いっても大学時代の後輩がメジャー出版社の月刊誌で連載し、十巻目に到達しようとする作品ではなく…)の名曲Mのアンサーソングを初めて聴いた。
印象は、Mフィーチャーする必要ないじゃん! というところ。いつも一緒にいたかった→隣で笑ってたかっただろう?
それとは別に、Mは結構はづきちゃんイメージな曲の感が…。まさるのMだしねっ!
印象は、Mフィーチャーする必要ないじゃん! というところ。いつも一緒にいたかった→隣で笑ってたかっただろう?
それとは別に、Mは結構はづきちゃんイメージな曲の感が…。まさるのMだしねっ!
もうすぐわたし、誕生日が来るの
- 2008.06.17 Tuesday
- 近況・雑感
- 22:57
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- by 小松球神
って、今日なんですけど。
元日ハム監督の大島康徳が、中日時代にプロ入り第一号(同日に王さんは四〜五百何号くらい)を打った日が生誕日。
そんな日だというのに、あんま弟に見えない法相はめでたくない事をしたのだけれど、墓の中に同人誌を持って行った第一世代のコミケ代表とは違うオタクの死に様を見せたのは哀しい…。
こんな時代を生きるには、人と交わって、美味いものを食べたり(モチロン酒も)、良い作品を観たりと心を貧しくしないように努めるのが第一と考える今日この頃でありんす。
元日ハム監督の大島康徳が、中日時代にプロ入り第一号(同日に王さんは四〜五百何号くらい)を打った日が生誕日。
そんな日だというのに、あんま弟に見えない法相はめでたくない事をしたのだけれど、墓の中に同人誌を持って行った第一世代のコミケ代表とは違うオタクの死に様を見せたのは哀しい…。
こんな時代を生きるには、人と交わって、美味いものを食べたり(モチロン酒も)、良い作品を観たりと心を貧しくしないように努めるのが第一と考える今日この頃でありんす。
作戦名は「希望のカケラ」(PPGZ秘密オフ会レポ)
- 2008.06.16 Monday
- パワパフΖだワン
- 12:47
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- by 小松球神
満を侍してと言うべきか、ヒーローは遅れて現れると言うべきか?(それがメキシコ流) …というような事はなく、少々遅ればせながら先日ぷにケ後のPPGZオフ会レポートを。
前日くらいに、偶然主催の一人でぱぞー氏のブログにてこの催しが行われると知ったワタシ。
ぷにの本チャン終了後、他のパワパフサークル関係者の移動に合わせ同会場六階にある会議室に。長く利用しているが、蒲田PIOの二階より上へ行くのは初めて。
六階まであったとは知らなんだ。
会議室に入ると、十数人来れば良いベ…という読みに反して、普通サイズの会議室に二十人を超える入り! しかもその中には当時の作品スタッフThe三名様(?)が特別参加というサプライズ!
早速机を円卓状に並べ替え、臨時イベント開始。
さて、イベントの発起人たちの近くに陣取ったワタシ。何から始めるんデスカ? と問うと、「実は何も決めとらんのです」との答え! 大慌てで考えを巡らせ、「ならば、自己紹介から始めませう」とアドバイスを送り、自己紹介開始。
作品を好きになったきっかけと贔屓キャラを中心に語って貰うが、何とかおる率の高いことか!?
ギンガナム御大将「お前ら、そんなにかおるが好きか〜!」
ハイ、好きで〜す
一方、桜子さん好きは俺だけ。メガネ!
これで場が暖まり、スタッフ一同へのプチ質問タイム。
あの、ケツ事件は誰の仕業? テレ東マジックは大丈夫だったんデスカ?
どうやら、主犯はシナリオ?(らしい…としとこう) どれみで多数のハイレベルなヒューマンドラマを描いた人だけに、意外ではあるけど、どれみOVA(ジャナイ)の「グァヴォォー、さっちゃん(能登)の笛ェエエっ! ヴェロヴェロォなあめたァアアイ!」事件のネタ出しはこの人(パワパフと同じプロデューサーの関氏が、脚本家時代の師匠だった浦沢氏から貰ったネタを伝えたという説も)だというので、有り得ない事ではないかも?
少子化でアニメも昔ほど数字が取れなくなったので、スポンサーの了承さえあればパンツOKになったのかも? と、当時個人的に推測していたけど、そういう事ではないらしい(さすがに逆アップリケは当初より小さめにしたそうだが)。
まあ、あれ位しないとつまみ食い以外でみやこさんがももこを怒らせるのは難しいから妥当か?(一歩間違えたら地獄少女みたくなるし)
しかし、オールドファンの俺はあれで「さすがの猿飛」を思い起こしましたよ。まああの場合は、中身も丸見えだったのだけど…(それが80年代クオリティ)。魔子ちゃん、いじめた!
次いで参加者の秘蔵グッズの披露や、秘蔵映像の観賞、お絵かき大会などが行われる。
ここでパイロット版を中心とした、秘蔵映像の小松インプレッションなど。
●パイロット版モジョは、声がOVA版ゲッターで帝王ゴールを演ったあの大物らしい。ゲッターファンとしてはこちらも見たかったか?
●ガールズは本放映版より頭身が高く、長袖姿。武器にどれみの妖精みたいなデバイスが付いてる。
●ケン坊(それとも博士が少年?)はリーゼントメガネ。
今回、参加者の絵描き率はかなり高く、並行してお絵かき大会も始まる。
こちらは絵に関しては本分ではないので(それでも、某大学の漫研部長を異例の二期務めた過去も)、傍観に徹する。君は空を往け、我は地を疾る?
しかし、手持ちの筆記具だけは道具を持参していなかった豪華ゲスト陣に使われるという光栄に浴す。今思うと、プロアマ問わずいい絵師がうんじゃかと集っていたので、その「仕事」振りをよく見させて貰うのも良かったかも?
そしていよいよ、今回のメインとも言える現場スタッフへの質問タイムに。
いつしか、スタッフ御三卿の真正面に座るファンサイトの雄二人が、クールな質問を連発という図式に。
それに対し、小松はサイドよりある意味細かく、ある意味頭の悪い?質問で掻き混ぜる。
これより小松の質問→大まかな解答。
●ヌードラーの台詞にヌカドーラ(メキシコ流の背骨砕き)というプロレス技が出ましたが、あれって役者(山崎たくみ)のアドリブ? もしくは脚本家がプロレス者なのでせうか?
→そんな細かい台詞…私らも気付きませんでした。
●ケン坊の母親(声どれみ母)のモデルは、「謎の円盤UFO」のエリス中尉なのでせうか?
→キャラデに聞かないと解りません…。
●姫子のメイドはもしかしてロボット?(白金家ならそれ位出来そう)
→あれはタマネギ部隊のオマージュです。
●俺の桜子さんは初登場時(声だけ)ケーキを配達してましたが、パティシエールの技能もあるのでせうか?(前世?から考えると不思議ではないし、洋の技法や素材を取り入れた和の職人、或いはその逆も今は珍しくないけど。「あんどーなつ」という漫画もあるし)
→今まで気付きませんでしたが、作品初期故の連絡ミスかも。
●最後に一ついいですか? 亀山さんはあなたにとって…。
→「相棒」ネタ禁止!(こんな質問はしてません)
アホな質問にもお答え戴き、有難うございます。
送り手、受け手双方の愛と情熱によって白熱した末に、やがて時計は八時を越え、ひとまずのお開きに。
二十数人のうち更に飲んで語りたい計十一人のパワパフ侍を引き連れ、何故か新参のワタシが会場探し&誘導の大役を仰せつかる。
蒲田で、イベント後に飲むのは五年ぶり位だったが、勘で適度な会場を発見するのは流石と言うべきか?
その後、二次会も良好な盛り上がりを見せ、いよいよお開きに。
沢山のお土産も貰え、久々に同人関係で美味い酒が飲めた。
当初、同じ作品のファンとはいえ突然混じって馴染めるか不安だったが、この時代遅れの田舎侍も暖かく迎え入れて貰えたので一安心。
このよれよれのオールド・ルーキーだけでなく、恐らく全参加者が何らかの「希望」を見出だしたのではないだろうか?
心残りがあるとしたら、桜子さんの○○を入手出来なかった事と(涙)、あの素晴らしい変身バンクへの賛辞と謝辞を直接伝えそびれた事か?(最近、どれみ丼の変身バンクを久々に見て、今見ても見劣りしないレベルの高さとテンポの良さに驚いたけど、それを更に高めた訳で)
因みにでぱぞーさん、次回ぷには10月26日だそうですよ(笑)。
前日くらいに、偶然主催の一人でぱぞー氏のブログにてこの催しが行われると知ったワタシ。
ぷにの本チャン終了後、他のパワパフサークル関係者の移動に合わせ同会場六階にある会議室に。長く利用しているが、蒲田PIOの二階より上へ行くのは初めて。
六階まであったとは知らなんだ。
会議室に入ると、十数人来れば良いベ…という読みに反して、普通サイズの会議室に二十人を超える入り! しかもその中には当時の作品スタッフThe三名様(?)が特別参加というサプライズ!
早速机を円卓状に並べ替え、臨時イベント開始。
さて、イベントの発起人たちの近くに陣取ったワタシ。何から始めるんデスカ? と問うと、「実は何も決めとらんのです」との答え! 大慌てで考えを巡らせ、「ならば、自己紹介から始めませう」とアドバイスを送り、自己紹介開始。
作品を好きになったきっかけと贔屓キャラを中心に語って貰うが、何とかおる率の高いことか!?
ギンガナム御大将「お前ら、そんなにかおるが好きか〜!」
ハイ、好きで〜す
一方、桜子さん好きは俺だけ。メガネ!
これで場が暖まり、スタッフ一同へのプチ質問タイム。
あの、ケツ事件は誰の仕業? テレ東マジックは大丈夫だったんデスカ?
どうやら、主犯はシナリオ?(らしい…としとこう) どれみで多数のハイレベルなヒューマンドラマを描いた人だけに、意外ではあるけど、どれみOVA(ジャナイ)の「グァヴォォー、さっちゃん(能登)の笛ェエエっ! ヴェロヴェロォなあめたァアアイ!」事件のネタ出しはこの人(パワパフと同じプロデューサーの関氏が、脚本家時代の師匠だった浦沢氏から貰ったネタを伝えたという説も)だというので、有り得ない事ではないかも?
少子化でアニメも昔ほど数字が取れなくなったので、スポンサーの了承さえあればパンツOKになったのかも? と、当時個人的に推測していたけど、そういう事ではないらしい(さすがに逆アップリケは当初より小さめにしたそうだが)。
まあ、あれ位しないとつまみ食い以外でみやこさんがももこを怒らせるのは難しいから妥当か?(一歩間違えたら地獄少女みたくなるし)
しかし、オールドファンの俺はあれで「さすがの猿飛」を思い起こしましたよ。まああの場合は、中身も丸見えだったのだけど…(それが80年代クオリティ)。魔子ちゃん、いじめた!
次いで参加者の秘蔵グッズの披露や、秘蔵映像の観賞、お絵かき大会などが行われる。
ここでパイロット版を中心とした、秘蔵映像の小松インプレッションなど。
●パイロット版モジョは、声がOVA版ゲッターで帝王ゴールを演ったあの大物らしい。ゲッターファンとしてはこちらも見たかったか?
●ガールズは本放映版より頭身が高く、長袖姿。武器にどれみの妖精みたいなデバイスが付いてる。
●ケン坊(それとも博士が少年?)はリーゼントメガネ。
今回、参加者の絵描き率はかなり高く、並行してお絵かき大会も始まる。
こちらは絵に関しては本分ではないので(それでも、某大学の漫研部長を異例の二期務めた過去も)、傍観に徹する。君は空を往け、我は地を疾る?
しかし、手持ちの筆記具だけは道具を持参していなかった豪華ゲスト陣に使われるという光栄に浴す。今思うと、プロアマ問わずいい絵師がうんじゃかと集っていたので、その「仕事」振りをよく見させて貰うのも良かったかも?
そしていよいよ、今回のメインとも言える現場スタッフへの質問タイムに。
いつしか、スタッフ御三卿の真正面に座るファンサイトの雄二人が、クールな質問を連発という図式に。
それに対し、小松はサイドよりある意味細かく、ある意味頭の悪い?質問で掻き混ぜる。
これより小松の質問→大まかな解答。
●ヌードラーの台詞にヌカドーラ(メキシコ流の背骨砕き)というプロレス技が出ましたが、あれって役者(山崎たくみ)のアドリブ? もしくは脚本家がプロレス者なのでせうか?
→そんな細かい台詞…私らも気付きませんでした。
●ケン坊の母親(声どれみ母)のモデルは、「謎の円盤UFO」のエリス中尉なのでせうか?
→キャラデに聞かないと解りません…。
●姫子のメイドはもしかしてロボット?(白金家ならそれ位出来そう)
→あれはタマネギ部隊のオマージュです。
●俺の桜子さんは初登場時(声だけ)ケーキを配達してましたが、パティシエールの技能もあるのでせうか?(前世?から考えると不思議ではないし、洋の技法や素材を取り入れた和の職人、或いはその逆も今は珍しくないけど。「あんどーなつ」という漫画もあるし)
→今まで気付きませんでしたが、作品初期故の連絡ミスかも。
●最後に一ついいですか? 亀山さんはあなたにとって…。
→「相棒」ネタ禁止!(こんな質問はしてません)
アホな質問にもお答え戴き、有難うございます。
送り手、受け手双方の愛と情熱によって白熱した末に、やがて時計は八時を越え、ひとまずのお開きに。
二十数人のうち更に飲んで語りたい計十一人のパワパフ侍を引き連れ、何故か新参のワタシが会場探し&誘導の大役を仰せつかる。
蒲田で、イベント後に飲むのは五年ぶり位だったが、勘で適度な会場を発見するのは流石と言うべきか?
その後、二次会も良好な盛り上がりを見せ、いよいよお開きに。
沢山のお土産も貰え、久々に同人関係で美味い酒が飲めた。
当初、同じ作品のファンとはいえ突然混じって馴染めるか不安だったが、この時代遅れの田舎侍も暖かく迎え入れて貰えたので一安心。
このよれよれのオールド・ルーキーだけでなく、恐らく全参加者が何らかの「希望」を見出だしたのではないだろうか?
心残りがあるとしたら、桜子さんの○○を入手出来なかった事と(涙)、あの素晴らしい変身バンクへの賛辞と謝辞を直接伝えそびれた事か?(最近、どれみ丼の変身バンクを久々に見て、今見ても見劣りしないレベルの高さとテンポの良さに驚いたけど、それを更に高めた訳で)
因みにでぱぞーさん、次回ぷには10月26日だそうですよ(笑)。
110メートルハードルで世界新
- 2008.06.14 Saturday
- スポーツ
- 00:11
- comments(0)
- trackbacks(0)
- by 小松球神
スピード社の水着着用で…って、そこまで面倒見切れるかってーの!
蟹工舩ブーム到来
- 2008.06.11 Wednesday
- 実写
- 23:50
- comments(0)
- trackbacks(0)
- by 小松球神
↑おい、地獄さ行くぞ
蟹工舩が今、ブームだそう。世の中何が流行るか分からないが、まさかカニレーザーのブームが到来するとは…って、そりゃ蟹光線やんけ〜っ!(髭男爵)
ちなみに、ドクトルGの「カメンラーイダブイスリー」という独自の言い回しは、悪のキャラ立てのために役者が考えたのだとか。
↑ルネッサ〜ンス!(違います)
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