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  • 2023.07.13 Thursday
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井の頭線の車内にて

「あずきちゃん」の単行本を回し読みする男子高校生の一団が…。

「これ、なかなか為になるんだよなぁ」
 間違ってはいないが…。
 ところで、ちむら(木村千歌)って今どうしているのだろう?

昨日、悲別で…

「ちっちゃな雪使いシュガー」の最終回を観て、ほろりと涙している三十男ってどうよ? …俺の事だけど。

 この時期のブロッコリーって、ダメなヲタを騙して阿漕な商売をしそうな会社を装っておいて、シュガーみたいな良心作や、でぢこやGAみたいな一筋縄では行かない作品を世に出していたなぁ…。

 AT-Xの来月の番組表を見ると、シュガーの後番は何とエルフェンリート! イヤガラセですか!?(久々に観たかったけど)
 前の時間帯のあずまんがはまだ暫く続くので、タイプの違う松岡由貴(大阪とナナ)を同時に楽しむ事が出来ますよ…って、これも新手のイヤガラセですか?

憎まれそうなニューフェイス

 本日のテレ朝ジャリ番枠は、ニューフェイスの登場日という趣が。

 轟音で空飛ぶ新たな強敵(緑なのに通常の三倍!)と謎の飛行メカが登場し、キバで全形態のいいとこ取りな新形態が登場(そして、名護さんが止まらない…)。

 そして、トリのキュアはビッグ?なゲストの登場話。
 しかし、いくら関西以外とはいえ、一応人気芸能人がマネも付けんと街頭でビラ配りしていいのだろうか? もしやこれは、庶民派をアピールして焼き肉店の動員を増やそうとする戦略?

 そして、ナッツハウスに久々のシゴフミが。
「焼肉たむらをヨロシク〜」
 ファァァックッ!!

 さて、件の相方は松竹芸能在籍の(違います)有野課長が確保。でも、ご機嫌斜めなアンジェラ女史は不要とバッサリ。
 使おうとせずに、とっととネットに流しましょう…。

 一方、レギュラー陣はお馴染みイケメンを使ったビラ配りで情報収集(うららたんが唄うと思ったが)。あっと言う間に超大手!
 イケメンパワーおそるべしで、ビラはハケたけど、その後ロケ中の課長(違うよ)に遭遇し結局戦闘開始。

 ギャラリーがいない状態で闘うのがキュアの鉄則だけど、何と今回は焼肉店店長の眼前で変身!? オシシ仮面対プリキュアwithローズの異次元対決がここに実現。

 敵の堅さに苦戦するも、店長の説得で口をこじ開け、チェーン→シャインスパークの黄金連係でフィニッシュ! すっかりこれが勝ちパターンとして定着した感が。

店長「ありがとう、プリキュア5、ミルキィローズ」
 ビッチは今回、吹っ飛ばされたこまちさんを受け止めただけです…。
かれん「あの、今回の事は内密に…。お金上げますから」
空腹ののぞみさん「あと、焼肉食べ放題で…」
 大阪まで?
うららたん「あと、吉本興業への口利きお願いしま〜すラブ
 うららたん、あんたって娘は…。
 ちなみに、かつてやっさんがキー坊にコンビ結成を持ち掛けたのは、吉本とのパイプを狙ってだとか…。怒るで、しかし!

 今回の話は、あいこっちのいるどれみ時代に観たかったような…。
 往年のチエとか(同時期の紳竜がメインの太閤記や田中角栄をネタにしたカックンカフェは、歴史の闇に消えたが…)、近年の水野キングダムとパワパフのコラボなど(パワパフファンからは酷評だったけど、ケンコバの加わった議会パートは面白かった)、吉本はアニメと最も縁深い事務所と言えるけど、今回はまあ頑張ったかな…と(汚点だと評する人間は多いのだろうが、俺はそういう言い方はしない。ネット社会には寛容さが足りないよ…とは小松のぼやき)。
 しかし、実名登場の上タイトルには出るし、原画も珍しく純国産で、おまけにプリキュアの秘密まで知ってしまうという破格の待遇。限られた人のために作られたという点では、歴史に残る回かもしれない。

 次回は、今回メインかも? と思われたうららたんのメイン話。えっ!? シロップとのカップリングになっちゃうの?

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↑ホシイナーの最期

琴欧洲初優勝

「蚤の心臓」の琴欧洲が遂に初優勝。白鵬もそうだったけど、これで一皮剥けるのだろうか?
 穿った見方をすると、相手が朝青龍派?の安馬(あまえないでよ、あな〜た〜♪)だったのも幸運?

 クニからちょうど父親が観戦に来ていたけど、デカ〜いッ! 説明不要!! という感じでした。

ミスファイア(不発)!!

VTS_01_2.JPG

 雨のサントロペ!! 恋のサントロペ!!

 先日の爆弾騒ぎのお陰で、出先にて住み処(つつじヶ丘)はどこ? と聞かれても説明しやすくなったけど、すぐに忘れ去られるのだろうな…。

 逆に出身地を問われて、宮崎ですと答えると、もれなく「東国原の…」次いで「マンゴー」と来るのは相変わらず。

ヤンサン休刊…なんだろうな、多分

 小学館がヤンサンまたはスピリッツどちらかの休刊を検討に入り、ヤンサンが休刊になりそうとか。
 スピリッツだとイメージ低下がより大きいであろうから、妥当?

 でも、ヤンサンの前身がエリ8とかが載っていた少年ビッグコミックだと知っている人間はどれだけいるのだろうか?

酒とバラの日々

 ぷにケットの新刊タイトルは、これでほぼ決まり。他にもタイトル案は多数あったけど、完全個人誌だし、らしくて良きかなと。
 今回はキュア5中心のブログ撰集第二弾という事で…。スペースは、レレ18でございます。

 話変わって、ふと「ミルキィローズ」というカクテル、誰か創らないか? と考えた。呑んべだけどカクテル詳しくないので、ベースは何々とは言えないが(カルーア?)。
 キュアとは別に、既にあったら凄いけど…。

残酷な童話(フェアリーテール)

 昨日キュアは、前回に引き続きチーム分割の童話エピソード。

 冒頭から瀬川母のマシンガントークに圧倒されるも、ベテランコンビのナイスなタッグワークで見事回避。
かれん「あら、のぞみとりんだってそうなんでしょう? 唇の端から血を流したうららから聞いたわよ(ヒィッ!)」
こまち「この前の、二人のコンビネーション、ビッグ・ボンバーズみたいに息がピッタリだったって…」
のぞみ「せめて、モースト・デンジャラスコンビか、四次元殺法コンビにして下さい…」
 それもどうかと…?

 さて、見事ローズパクト所持ののぞみさん(キュアの歴代敵って、明らかに目的のブツや情報を持っていない相手にムリヤリ戦闘を仕掛ける事が多いが…)を幻夢界?に引きずり込んだキノコババァですが、往年の木戸・藤原組のように老獪なベテランコンビまで招き入れてしまいます。

 物語通りお菓子の家を使い、見事年長二人を捕らえますが、まだ現れないKY女王のぞみさん。
 そこで話術を使いババァを家から引き離し、かつ事前に仕掛けた撒き餌でのぞみさんを救出に向かわせる二人。久々に頭脳派キャラの面目躍如であります。
 一方、口車に乗せられたババァは、見張りがいるとはいえ二人の変身グッズを置いていく始末。往年の地獄大使並の迂闊さです。

 目論見通り、高級菓子の餌に釣られたのぞみさんが(幾つか喰われた事でしょうが、安い投資かと)捕まらずに現れ戦闘開始。
 捕われの二人も変身グッズを受け取って変身しますが、間違えて受け取ったらこまちさんがアクア、かれんさんがミントに変身したりするのでしょうか?(同日の轟音で似た事態が)

 例によって戦闘は、敵のデカさと機動性に苦戦するも、こまちさんの気円斬とかれんさんのライジングアロー束ね撃ちで足止めして、ドリームの超電磁スピンでトドメとロボ大のようなコンビネーションでフィニッシュ! ババァはあしゅら男爵かベルク・カッツェのように逃亡してめでたしめでたし。

 さて、年長二人が五人でつるんで以降は珍しく二人きりで出掛けたのは、社会科見学のお礼参りのため。中学生なのに凄く出来た人達だが、それって生徒の仕事ではないような…。

 そして、何と今回は社運を賭けて売り出さなくてはならないはずのビッチが、変身すらしなかったという事態に!?(本編終了直後のCMが哀しいよ…)
 鳴り物入りで来日した高年俸選手が、四月は期待通りの成績でセンセーションを巻き起こしたけど、五月に入ると打てなくなり、六月には帰国…というイメージが頭を過ぎった(グリーンウェルとかミッチェルとか…)。

 来週はいよいよシシ舞男のゲスト話。でも、地元仕様の姿も見せるのは朝日放送制作ゆえか。

朝からヌレヌレ2

 今回轟音は温泉話…と思いきや、滝でヌレヌレの修業話(間違いではない)。
 でも、時節柄竹刀はまずいよ…。

 ああっ、修業場に童貞狩りのお姉さん(女教師ヴァージョン)がっ!?
 ケガレシア様に比べて、ちょっと地味なイエローが気の毒?(前作でもその傾向が…)

スピードル「あの女、なんか見た憶えないか?」
走輔「う〜ん、こないだ観たDVDか?」
 観たんか?

 今回怪人は、大木民夫でビックリ! 何てこったぁ!
走輔「何っ、三人がオカマに捕まった!?」
 二丁目で!?

範人「レナさんみたいな強くて、美しくて、清らかな童貞狩りの人に初めて会いました…」
 狩られるの?

 その後のキバ、本日の曲は「象さんのすきゃんてぃー」でした。

朝からヌレヌレ!

 本日マイハムは、何かと話題の中国遠征話。
 労働を礼賛し、働く人を敬おうという作品コンセプトの反面、本来ワーカホリックを戒めるカウンターであるべきジョイスターを完全なる悪と設定(「遊びは文化」と宣う会社がスポンサーならこうはならなかっただろう)しているのは、中国への本格輸出を想定してか? と勘繰っていたけど(あの国は、国民に娯楽を奨励しているようには見えないし)、ついに来ましたよ。

 何故かカンフー遣いのシルビー父(島田敏なのはすぐ分かった)、娘との勝負で即座に負けを宣告。相手を打ち負かすためのケーキではダメ…という理由かと思いきや、相手の体調も考えろという理由。それもアリか。

 しかし今回は、乱開発や貧富の差批判をちらりと盛り込むなど、中国べったり?の従来とはちと違っていたが大丈夫か?

 おまけコーナーは今回西遊記ネタ。まあ、妥当な配役ですな。


 続く恐竜キングは、前の西遊記編で期待を裏切らずスケベなメスブタ(八戒)のポジションを得たマルムたんの主役話(すっかりイジられキャラに)。

 イキナリ冒頭からヌレヌレに!?(泳いで)
 更にペロペロされちゃう!?(小熊に)

 そして後の天下人に、「ねぇんパパぁ〜ん、ヱロメスとプラダのバッグ買ってぇ〜んラブ」と甘えるマルムたん!?(嘘です)

 今回は、朝からお腹一杯です。

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