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  • 2023.07.13 Thursday
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最終回が続きますが

 爆丸の最終回、録画ミスでラス近くしか観れませんでした…。
 どうやらドラゴ(主人公の相方)がナーガ(高ビーな巨乳ではなく、ボスキャラ)と刺し違えて二つの世界が正常化し、子供たちと爆丸の別れが来るという使役系バトルものとして割と標準的な終わり方だったっぽい。
 ラストでは主人公が美容体操する若くてヱロい母親に見送られて、普通に付き合い始めたヒロイン(声仙台エリの勝ち気なツインテ少女)とのデヱトへ。
 自慢のツインテをやめて大胆にイメチェンを図った彼女に対して、すぐ後の時間帯ではスケベなメスブタになる主人公は「太った?」の一言! 彼女の母親の体型を考えると、命知らずの一言です。

 そして、土曜も最終回かなり多し。

 デルトラ最終回は、平和が戻っての戴冠式直前に主人公逃亡? というある意味どれみみたいな展開に。声が釘のビッチと逃亡!?(その時、ウルトラの母は?) という説も流れる中、そんな事はなく一件落着というオチ。
 しかし、国を救った英雄は、リーフやバルダなどでは勿論なくジャスミン様と二匹のしもべというのが定説です。
 クレヨン王国みたく、成人するまでは旅ぐらしを続けるというオチも見たかったけど、若いとはいえ主人公が正式に即位した王様だとムリか…。

 最終回じゃないけど、その後のしゅごキャラが余りにしゅごしゅぎる展開に唖然と…。
 この期に及んで新たな男子キャラ出したかと思いきや、なでしこさんの驚愕の正体が判明してビックリ!
 こんなしゅごいのらめぇ〜てなノリの同人誌や画像を作った人たちは、一体どう思った事だろう?(これはこれでオッケー! という人も多そうだが…)

イヤな続編・番外編

 ふたりはプリキュア・マッスルハート。
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しょう来のゆめ

 ぼくは大きくなったら七曲しょにはいってボスにメガネッ娘とよばれたいです。
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キバ1986

 本日のキバは、いつにも増してツッコミ所満載の気が…。

 本日の劇中歌は渡辺美里(セーラー服通り!?)。おっ、定番来たな。タイトルがズバリその年のマリリンもいずれ来るか?

「おニャン子で好きなのは山本スーザン久美子です!」
 なんつーレアな名前を…。

 オークション会場にて。
「まずはスザンヌの処女作から…」
 そんなんいらんわ!

 現代編では、路上ライブの演奏にキレた怪人(が変身した人間)がミュージシャンを襲撃してギター破壊というシーンが!(何かカッコいい)
「あいつ、この辺りじゃ有名な路上ライブ潰しだぜ」(違う)

 ラストに登場した新ライダーは、変身システムがXのセタップを想起させた。

ツンデレに絶望した!

ダメコーラ「すみませ〜ん大佐、やられちゃいました〜」
大佐「心配かけおって…馬鹿者が」

 ツンデレデスカ!??

ファイブゴーゴーと呼ぶ事にします

 ゴーゴーファイブみたいだな…。

 ミル公の緊急事態は、案の定ガセでした…。膨大な手紙の中身が、マイユアの小清水みたいに「助けて」ばかりだったらイヤですけど。

シロップ「ミルクさんからのシゴフミで〜す」(詳しくはシゴフミ2話参照)

 再建途上の東京パルミエ王国を訪れたのぞみさんご一行ですが、こんな微妙なテーマパーク、千葉というより伊豆とかにありそうですね。淫獣が一杯だ。

 早くも出た新幹部は島田敏か? またもやガンダムライバル役者なり。

入りはどうだったんだろう?

 内藤のタイトル戦、チケットが売れていないのがニュースになっていたけど、仕事場近くの飲み屋で中継を観ると悪くなさ気。ドームだと厳しいけど、両国なのでスポンサー企業の動員で補った?

 周りの年配の客が、これといった根拠なく盛んに内藤敗戦を予測する中、ドローでの防衛を予測して見事的中させたのだけれど(決め手なかったし)、三人のジャッジ中二人イーブン一人だけ差を付けるかなと思いきや(8Rの中間発表では二人イーブン、一人が内藤に大差の勝ちを付けていた)、結果は一人内藤、一人ポンサクレック、一人がイーブンと綺麗に割れていた。

 ちなみに、焼き鳥のタレもさることながら、三陸産生ガキおいしゅうございました。

東映チャンネルに入りました

 予てより入っているスカパーに、東映チャンネルを追加。
 昨日は劇場版のDrスランプを観たが、イキナリ声が山田康夫のマシリトが清志郎みたいなコスで唄っていたのには驚かされた。これが結構サマになっていて、やはりもっと長生きしてほしかったと痛感。

 本日はドラゴンボール(Z)の劇場版をやっていて、アニメオリジナルのフリーザ兄貴(声は一緒)がメカ化して逆襲する話。

助っ人に来たベジータ「勘違いしないでよ…べ、別に助けに来た訳じゃないんだからねっ」
 毎度ながらのツンデレぶりです。

パチンコ効果

 最近、アニメには縁遠そうな年配の方々やヲタっぽくない兄ちゃん達がエヴァの話を(あと北斗の拳)しているのをよく見る。
 要はパチンコの話なのだが、傍から見ているとヲタ会話みたいで奇妙な気持ちになる。

「レイ覚醒が…」
「アスカ覚醒が…」
「予告編の『奇跡の価値は』が…」
「綾波かわいいよ綾波(そんなこというとらん)」
小松「委員長の弁当イベントからの確変が…(多分、そんなイベントはない)」

 パチンコ化すると収入も段チだそうで、これからも意外な作品が製品化されるかも?

 CRおジャ魔女どれみなんて、どこかやらないか?

プリキュア555スタート

 まずは、前作最終回から。得意のメテオザッパー(違)も出せずにカワリーノさんが見殺しにされ、いよいよ今まで蚊帳の外なデスパライア様との決戦に。
 しかし、圧倒的な戦力差にのぞみさんまでもとうとうレイプ眼(違)になってしまう…ココの呼びかけですぐ元に戻ったけどな!
 この訳のわからない打たれ強さが彼女の強みですが、それに戦慄したデスパライア様、独り語りを始めます。

「更年期とかもあって、年取るの不安でこんな事したんです…。お願い! 主人には連絡しないで!(万引きした熟年主婦か!?)」

 いやいや、上の人達もまだまだ頑張っているウチはそんな弱気な事言っちゃダメですよ。少なくとも、御歳八十を越してなおスキューバを嗜むという鉄人、麻生美代子女史が健在の内は…(何の話だ)。
 いや、新ヤッターマンのベテラン四人や最近の野沢雅子センセイなんかを見ると、「全盛期に戻ろうとしているのではなく、これから全盛期を迎えようとしているようだ」という感さえあるけど…。閑話休題。

変身を解いたのぞみ「まあ、んな事はこの後の打ち上げでパッと忘れましょうよ!」
デスパライア様「…二次会の手配もしとけよ」
りんちゃん「はっ、既に!」
 デスパライア様、「あまえないでよっ」二期最終回の次回予告でもそんな事言ってたな…。

 話し合いで解決という珍しいオチが着いて、さて、王国再建はどうなるのでせう?

 一時避難所と化した水無月邸にて。
コ「今日からここが王国ココ〜!」
か「ザケンナ〜!」
こ「王国って、ドコにあるんですか?」
ナ「房総の付け根ナツ」
 東京パルミエ王国って名前が付いてそうだな…。

 鉄板カップルのナッツ&こまちさんの「宇宙で無くすと大変だ…」風イベントも行われ、第一部完。

 続いて第二部。
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