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  • 2023.07.13 Thursday
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こんな「ヤッターマン」はイヤだ

ヤッターマン1号「ドロンジョ…殺しがいのある名だ」

 オールドファン衝撃の、ヘタレガンちゃんは二重人格? 平成版は、ヘタデレという新分野を開拓するかもしらん。

こんな「しゅごキャラ」はイヤだ

モモタロス「俺、参上!」
良太郎『こんなの、僕のキャラじゃないよう…』

 おあとがよろしいようで…。

これ、いいです

Image0221.jpg

 今のレギュラーで行っている派遣先が三鷹なので、帰りは寄り道し放題。
 酷寒の中、久我山のラーメン店に寄ったり、国領に寄ったりしているのだが、十年前に長期英国遠征(格闘漂流)するまで住んでいた深大寺東町近くの東八沿いのドンキで見付けたのがこれ。
 ハニーローストピーナッツ、ビールのお供になかなかいいです。気に入ってしまったので、今日は二缶買ってしまいました…。

 深大寺時代は、初期に後に有名になる某煮干しラーメン店が車の屋台で来てたり(個人的には屋台時代のワイルドな味が好き)、ドラマでフジ子・ヘミング(怪優・大月ウルフの姉貴だ)役を演った某有名女優の祖母という老婆が隣のアパートに住んでいたり(最近通ると、旧小松邸も隣のアパートも健在だったが、老婆の家の表札は無くなっていた…)と良い思い出が多し。

プチ食紀行

 一昨日は、横浜の白楽でお仕事。早目に片付いたので、駅前を散策。
 吉祥寺のハモニカ横町のような路地があり、まずはその中の理髪店で散髪(店内で久々にJWaveを聴きましたよ)。更にしばらく歩くと、聞いたことのあるラーメン店があったがこれは休憩中だった。店の前には横浜ウォーカーの記事が貼っており、この界隈には他にも知られた店がある模様。その中に所謂家系の六角家があったので足を延ばすことに。

 六角橋通りから東白楽方面へてくてく歩くと、割とノーマルな街道沿い店舗を発見(もっと洒落た感じと思ったが)。
 食券機でつけ麺大盛とビール券を買って店内へ。濃いめの豚骨の匂いが漂う店内の、客の入りはまあ普通。
 普通のラーメンだと濃さや麺の固さなど指定できるようだが、つけにはそれは無し。他の客は全てラーメンで、基本的にはイレギュラーな模様。
 味は、十年前にこんな味大流行したよな…という感じ。これはこれで安心出来る味なり。

 その後、東白楽から渋谷を経て新宿へ。恒例となっている京王百貨店の駅弁&うまいもの大会が始まっているので偵察に行く。
 牛肉やイカ飯など定番大手サークルは、案の定というか既に完売しているか列が出来ているかのどちらか。
 それを見た行列無し店のスタッフが、闘志を燃やす光景も見られたりしてなかなかに面白い。
 今回は、そんな穴場の一つな長崎の鯖寿司を購入。

小松流、秒殺ボロネーゼ

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 昨日久々に作った小松流ミートソース。
 市販ソースをベースに、合挽き肉、ホールトマト、おろしニンニク、醤油、ガーリックオイルで味を整える極濃厚版。

 しかし、どなたか携帯での室内物撮りのコツってご存知ないでしょうか?

ARIA第三期

 冬が終わりに近づき、やがて来る春の訪れを仄めかす今回の導入。前作ラストが冬で、遠くないうちの後輩トリオの昇格を匂わせていたが、直続きという事か。
 何気に、冒頭のアリスちゃんの「変化」に最近の原作が被る(イキナリ、衝撃のあのイベントからかと思った)。
 今回、一番ウケたのはアテナさんの微妙な表情だけど、それ以上に驚いたのが今期のエンディング曲。
 従来のほんわか系の曲と違い、透明感のある曲で、映像もまるで違う雰囲気。新居昭乃みたいな声だけどまさかな…と思ったら、ガチで新居昭乃! 正直、この組み合わせは反則です。

 原作の方はいろいろと激変があり、連載もあと数回を残すのみのようだが、いっそこのシリーズも、2クールじっくりとやってラストまで反映して欲しいような…。

 以下はネタバレトーク。
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ジョブ開始

 遅ればせながら今日より仕事始め。今年の俺はマイスターになれるかな? ジョイスターなら既になっているのだけどね…。
 今日も仕事後のビールが美味い。

二番手の処世術

 本日のマイハム組は、一クール終わっての新展開。期待させておいて、一度は肩透かしにした対抗勢力がついに登場。
「出てこいやぁ!」と、最近イヤに格闘づいているのは気のせいか?(ギザ〜だのムリして若者語を使用するのはどうかと思うが) 仕事人、マイスターに対して、遊び人、ジョイスターなら今の俺でもなれそうなのが悲しい。
 しかし、無償で大間どれマグロ(この作品、イヤに食に関する描写が細かい)を寿司店に提供するマイスターズって、ちゃんと報酬を取るAチームに比べて何と太っ腹なのだろう? 寿司屋大儲け…。

 クライマックス突入の恐竜キングは、ヒロインの姉に当たるリアスさんがなかなか良いメガネ。声が、やや大人び過ぎなのが難?

 親子話最高潮のゲキレン、従来の劇伴とノリの違う草笛の曲は、案外ギャバンの曲を意識していたりして…。

 キュアは、一気に幹部が二人退場でビックリ! ただ、ベテランはこのままサヨナラだろうが、憎めない方は案外再登場して次回作まで生き残りそうな気もする(ウラシマンのジダンダのように)。
 まあ、似たポジションなトライダーG7のオンドロンは、侵略失敗をトップに知られないために支店ごと上役から滅ぼされたけど…。
 しかし最近、二番手、三番手に見せ掛けた相手が実はラスボスというパターンが多いな…。
 キュアは前シリーズからそうだったし、ゲキレンもそうなりそう。その場合、真のボスが貫禄にやや欠けるという欠点があるけど。
 性善説が強く、レギュラーの仇役があまり極悪人でない場合は、終盤の新キャラに悪役を全部押し付けるというパターンも最近多めかも?(ラスボス若本のふた姫など。恐竜キングもそうなりそう)

 でも、堅実に二番手、三番手を歩んで、いつか一番手が回ってくる時に備えるという処世術(個人的には角ちゃん理論と呼んでいる)は、色々な所で応用が効くと思うぞ。

本日のガンダム

金髪さん「くっつくの禁止!」
灯里「ええ〜っ」
アリア社長(◎ω◎)「ぷいにゅ〜!」
 ARIAネタ禁止!

姫君「どうして争いが絶えないの?」
 そりゃ、そこに利権があるからでしょ。

 ガンダムの場合、いくら登場人物が戦争根絶を唱えても、作品が続く限り作品世界から戦争が無くなる事はないという矛盾(奇しくも種デスにて看破。ロボ大もまた同じ矛盾を…)を抱えている訳で…。
 その点でも、主要シリーズ中唯一戦争を起こさずにガンダムを作ったGガンは異色。

ロザリオとバンパイア開始

 原作なんて週刊のプロモ読み切りと、最新回しか読んでないです(変態仮面のリメイクが載っていたけど、間の取り方がまんまスクランだった…)。
 メインヒロインのスカートは、ジャンプ系ラブコメだというのに原作では「魔法の鉄壁スカート」と称される(あたかもテレ東マジックのように)守りの固さなのだそうだが、アニメでは某ナジカ電撃大作戦並の見せっぷりでしたよ…。

 役者の顔触れも良さげなので、今後も視聴継続の方向で。

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