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  • 2023.07.13 Thursday
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今日は特撮の日

 朝、ファミ劇で仮面ライダーJが放映されていた。
 もう最後の方で、ライダーが巨大化して敵を倒し(だったらJよりもジャイアントのGと名乗れば良いのに)、ラストはライダーに変身する青年(後のどれみ父)が助けた幼女をパシャパシャ写真に撮って楽しむシーンで終わっていた。
 もしや、シナリオは上原正三ではあるまいな…と思ったら、本当にそうだった。判り易っ!
 しかしどれみ父、戦隊(ジュウ)から始まってライダー、セラムン(タキシード)とは手広いな。
 あと、雨宮慶太って車輪移動するメカニカルなボスキャラを素手で破壊させるの好きだろ?

 昼には、テレ朝チャンネルでジャッカーの一挙放映が。何と志穂見悦子のゲスト回があって、主役達より目立っていた。
 紅一点のハート(もともと志穂見の主演映画で共演)の友人の凄腕女性空手家という設定で、何と弟役は後のギャバンこと大葉健二!(この時は旧名の高橋健二だった)
 敵組織に殺された弟の敵討ちに、モーターボートで乗り込んでヌンチャク振り回してました…。

 夕方にはメタルダーの第一話が放映。
 一話にして敵のほぼ全戦力が登場するのは壮観だが(アイアンキングの序盤も近いことをやったが)、用意する方はさぞ大変だったろう。
 エンディングを見ると、デザインは雨宮慶太(知らんかった)。だったら着ぐるみ一度に出すのも納得いく。ゼイラム2でも、コスプレ屋大量動員してそんな画撮ってたし。

スターリングラード冬景色

 阿久悠追悼番組やってるが、何かレジェンズのCDが欲しくなった(確かに日本人メーターがほとんど入っていないが、作品が余り評価されていないのがちと残念)。
 詩もさることながら、エッセーとか文章全般が上手くて面白い人は素直に尊敬出来るだけに、本当に残念。
 カラオケで後輩どもがえあの「鳥の詩」を入れようとして、杉田かおるの同名曲が出て来て(当時は入っていなかった)、俺だけが唄えたのが懐かしい。

 勿論、故・河島英五の「時代おくれ」はレパートリーです。

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