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終わりと始まりと
- 2007.04.29 Sunday
- アニメ
- 22:40
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- by 小松球神
話題のハヤテを観ましたよ。秒殺感想を言えば、可もなく不可もなく小ネタと若本あり…てとこ。
ネタ作品としては、現段階では銀魂の方が数倍過激で好き。様子見。
若本はネタ役者として、80年代末頃の千葉なみにフル回転してるな…。ダンバインのナレーションで、今みたいな語り口だったらと思うと…。
「バイストン・ウェルの物語を覚えている者は幸せであぁる〜」…イヤだな。
「ぼくらの」は、超極悪メフィラス星人に子供らが騙される陰惨な話か? と思いきや、実はエルドラン?(ライジンオーとかでこんな事態になったら大変だ) 悪趣味(一応褒めてる)なのが今世紀のリアルか…。
ネタ作品としては、現段階では銀魂の方が数倍過激で好き。様子見。
若本はネタ役者として、80年代末頃の千葉なみにフル回転してるな…。ダンバインのナレーションで、今みたいな語り口だったらと思うと…。
「バイストン・ウェルの物語を覚えている者は幸せであぁる〜」…イヤだな。
「ぼくらの」は、超極悪メフィラス星人に子供らが騙される陰惨な話か? と思いきや、実はエルドラン?(ライジンオーとかでこんな事態になったら大変だ) 悪趣味(一応褒めてる)なのが今世紀のリアルか…。
仙川には特急は停まりません
- 2007.04.27 Friday
- アニメ
- 02:46
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- by 小松球神
フルメタふも二話、授業シーンでさりげなく平成プロレス史講義をやるのが何とも…。別の作品で、世界史の授業にてビリー・ライレージムとか、ランカシャースタイルだのキャッチだのというような濃いプロレス用語が連発された作品があったけど、あれは何て作品だったか?
そしてかなめの大技JO炸裂…。体育の授業でカバディも凄いなぁ…。
この回の後半は、地上波にてリアルタイムで観た記憶が。東京・仙川在住時代の最末期で、当時近くに住んでいた悪友より「今、仙川が舞台のアニメやってるから観てみ」てなタレ込みがあって観たような気がする。
間違えて、特急に駆け込むシーンではかなりの親近感を覚えた(実際、似たような事を俺もやった)。
リアルタイムで観たのは結局この一回のみで、まさかこの作品がロボ大に出るとは思いもしませんでしたよ…。
時間的にグレンと二択となったものの、今回は何となくダンクーガを優先。1クールが終わりに近づき、いよいよ盛り上がって来たな…と思いきや、何と次回がラスト! 早っ。
中原茂と田中秀幸の出番は果たして?
そしてかなめの大技JO炸裂…。体育の授業でカバディも凄いなぁ…。
この回の後半は、地上波にてリアルタイムで観た記憶が。東京・仙川在住時代の最末期で、当時近くに住んでいた悪友より「今、仙川が舞台のアニメやってるから観てみ」てなタレ込みがあって観たような気がする。
間違えて、特急に駆け込むシーンではかなりの親近感を覚えた(実際、似たような事を俺もやった)。
リアルタイムで観たのは結局この一回のみで、まさかこの作品がロボ大に出るとは思いもしませんでしたよ…。
時間的にグレンと二択となったものの、今回は何となくダンクーガを優先。1クールが終わりに近づき、いよいよ盛り上がって来たな…と思いきや、何と次回がラスト! 早っ。
中原茂と田中秀幸の出番は果たして?
本日の新番(AT−X)
- 2007.04.19 Thursday
- アニメ
- 23:06
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- by 小松球神
ロボ大Wで再現率の上がったふもの秒殺感想。バカじゃねーの!?(色々な意味で) 森川の生徒会長がイカす。
グレンは、近づくと穴掘られるわよという台詞が…。中川翔子の歌は、初めて聴いたが普通に上手い。ちょっとキンゲっぽい?(あとワタルとかのサンライズデフォルメ路線)
やたら短いエンディングのテロップが小さくて読みづらいけど(俺がトシを取ったのか?)、おっぱいさんはヱロ姉さんこと伊藤静か。
グレンは、近づくと穴掘られるわよという台詞が…。中川翔子の歌は、初めて聴いたが普通に上手い。ちょっとキンゲっぽい?(あとワタルとかのサンライズデフォルメ路線)
やたら短いエンディングのテロップが小さくて読みづらいけど(俺がトシを取ったのか?)、おっぱいさんはヱロ姉さんこと伊藤静か。
オールドタイマーズ・デー2
- 2007.04.15 Sunday
- パワパフΖだワン
- 20:54
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- by 小松球神
1の続き。
折角貴重なベテラン登板の機会を持てるのだから、もう少し活かせないものか? 例えば最近の円谷は、現行技術と古い人達を馴染ませて割と上手くやっているではないか。
話は飛ぶけど、先に観た銀魂(星海坊主編)は、普段と違う劇画チックな絵柄の回で、作監誰かと思ったら何と杉野昭夫だった。ただ雪の女王でもこんな事多かったけど、この回もまた国産作画スタッフがほとんどいなかったのが残念!
まあダイバスターや少し前のゲキ・ガンガー(作画スタッフに驚いた!)がそうであるように、古いノリも徹底すれば立派な武器になると思うので、作画とシナリオもいっそ現存の更なる大物を引っ張って来るという手もある。メーターで荒木伸吾とか金田伊功、萌えとは程遠い画風の森下圭介(パワパフでか!?)。シナリオで藤川桂介や辻真先など。上原正三は最近のウルトラでも書いてるか。ただ万一、故人がいたらゴメンナサイ(芹川有吾氏や小松原一男氏は既に亡くなっているそうで…。昨年にはどれみやキュアなど830枠でクラシカルな演出を見せていたベテラン、山吉康夫氏も亡くなったそう。寒い時代だと思わんか…)。
東映は社風もあってか、身内を意図的に神格化しない傾向があるようで(むしろ、神に喧嘩を売ることを旨としている感が)、殊更にベテラン登板をお祭り化しないのもそれ故の結果なのかも?(パワパフはただでさえスタッフ平均年齢高めだし)
神格化されている人も、ファン(一部ライター?)主導によるものが多いのが東映系の特徴かと。
逆に、業界活性化やブランドイメージ形成のため意図的に造られた「神様」も世の中には結構おるのです(プロレスにおけるカール・ゴッチとか)。
折角貴重なベテラン登板の機会を持てるのだから、もう少し活かせないものか? 例えば最近の円谷は、現行技術と古い人達を馴染ませて割と上手くやっているではないか。
話は飛ぶけど、先に観た銀魂(星海坊主編)は、普段と違う劇画チックな絵柄の回で、作監誰かと思ったら何と杉野昭夫だった。ただ雪の女王でもこんな事多かったけど、この回もまた国産作画スタッフがほとんどいなかったのが残念!
まあダイバスターや少し前のゲキ・ガンガー(作画スタッフに驚いた!)がそうであるように、古いノリも徹底すれば立派な武器になると思うので、作画とシナリオもいっそ現存の更なる大物を引っ張って来るという手もある。メーターで荒木伸吾とか金田伊功、萌えとは程遠い画風の森下圭介(パワパフでか!?)。シナリオで藤川桂介や辻真先など。上原正三は最近のウルトラでも書いてるか。ただ万一、故人がいたらゴメンナサイ(芹川有吾氏や小松原一男氏は既に亡くなっているそうで…。昨年にはどれみやキュアなど830枠でクラシカルな演出を見せていたベテラン、山吉康夫氏も亡くなったそう。寒い時代だと思わんか…)。
東映は社風もあってか、身内を意図的に神格化しない傾向があるようで(むしろ、神に喧嘩を売ることを旨としている感が)、殊更にベテラン登板をお祭り化しないのもそれ故の結果なのかも?(パワパフはただでさえスタッフ平均年齢高めだし)
神格化されている人も、ファン(一部ライター?)主導によるものが多いのが東映系の特徴かと。
逆に、業界活性化やブランドイメージ形成のため意図的に造られた「神様」も世の中には結構おるのです(プロレスにおけるカール・ゴッチとか)。
オールドタイマーズ・デー1
- 2007.04.09 Monday
- パワパフΖだワン
- 00:57
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- by 小松球神
春休みを終えて帰ってきました。
先日、ヒストリーチャンネルで日本のアテレコ史特集が放映されていた。洋画、ドラマの吹き替え開始から五十年になるそうで、昨年には羽佐間道夫(声優の組合活動の親玉でもあり、アニメではマクロスのグローバル艦長が有名)の音頭で記念パーティーも行われたとか。
ナレーターとかで番組内に登場した顔ぶれは、先の羽佐間道夫を始めとして、大平透、滝口順平、小原乃梨子、池田昌子、野沢那智、森山周一郎など錚錚たる面々。そして故人では富山敬と山田康夫(立て続けに亡くなったんだな…)。若手から特別に出たのは朴路美&山ちゃん、そして歌手として活躍ということで水樹奈々。
意外だったのは、初の吹き替えドラマの主役(二枚目)が滝口順平だった事と、大平透の初期の当たり役がテレビ版のスーパーマンで、若かりし頃はなかなかの二枚目だったという事。
更に意外だったのは、広川太一郎や北浜晴子(サマンサやあしゅら男爵)、向井真理子(マリリン・モンローや初代山吹先生)の名前が出なかった事。
今年になってようやく声優の表彰制度が出来たそうで、その受賞風景も出ていたが、どこまで公正に運営できるかは未知数。ただ、以前からそういうのがあれば数年前に朴路美はMVPを獲っていただろう(男性役も演れるという点では女性が有利か?)。
アメリカのよい点は、映画、音楽、スポーツ等娯楽に関しての世界的権威を自ら(半ば勝手にではあるけど)確立した点と思う。普通は利害の対立があって難しいものだけど、より大きな目標のために団結したのは評価して良いし、それ故新興ながら世界の大国にのし上がれたのだと思う。
さて、パワパフZでやたらとファンに不評な話があって、巷の声を見ると浦沢脚本がいつになく不可解でオチていないとか、演出が特に酷いというものが多かった(もう日本版は観ないという声まで)。
番組多すぎて人手だけでなく企画も枯渇し始めているのだから、そういう回混じっても仕方ないベ(かと言ってDVDで直しますんでというのも少し…)とも思うし、事実浦沢義雄もよくよく見ると今度の実写ドラマのパンシャーブ(違)を筆頭にいつの間にか恐ろしい数の仕事を抱えている模様。
地上波より少し遅れて、その問題の回の放映日となり、まずは録画したエンディングと次回予告を観る。
そしたら…、
「演出、勝間田具治だとぉ〜!?」
ショックだった。他の知らない演出家ならいざ知らず、よりにもよって懐かしのアニメ特番やマニアの語る伝説エピソードに必ず上がる有名話を幾つも手掛けているリビングレジェンドみたいな人で、演出家としての格だけならかつては東映在籍の宮崎よりも遥かに上の人だ。二度目だが、正直この人の演出作が今世紀に観られるとは思っていなかった。
代表的なエピソードを挙げると、グレンダイザー、ハニー、デビルマンの第一話。四日市ぜんそくを題材にしたタイガーマスクの異色話と同最終回。グレンダイザーの荒木美女キャラゲスト話の数々(キリカ、ナイーダ)など多数。
そんな人の演出作が今のファンから酷評されたのが悲しくて、暫く観ずにいた。
数日後、実際に観てみると、私見だが巷で言われるほど演出はまずくなく(その代わりこれといった特徴も見出だせず、前回演出話と同じくどの辺りが勝間田演出? と感じた)、寧ろシナリオの作り込み不足が気になった(綱吉を安易に暗愚な為政者と断ずるのはどうか?)。
雑草の話は、ガールズの女の子らしい本音や優しさも出ていて案外良かったか? モデル女を稲中に出てくるようなブスにすれば尚良かったが。
亡霊話は、潜伏モンスターがわんさといるなどの描写が、黒い光やカレー粉(小松命名)によりモンスターが登場したという設定を逸脱していると不評なようだが(ファジー亜種はメーターの塗りミスだろうが)、研究所を共通の敵として認識しだしたのは何ともダイナミック的で面白い。
先日、ヒストリーチャンネルで日本のアテレコ史特集が放映されていた。洋画、ドラマの吹き替え開始から五十年になるそうで、昨年には羽佐間道夫(声優の組合活動の親玉でもあり、アニメではマクロスのグローバル艦長が有名)の音頭で記念パーティーも行われたとか。
ナレーターとかで番組内に登場した顔ぶれは、先の羽佐間道夫を始めとして、大平透、滝口順平、小原乃梨子、池田昌子、野沢那智、森山周一郎など錚錚たる面々。そして故人では富山敬と山田康夫(立て続けに亡くなったんだな…)。若手から特別に出たのは朴路美&山ちゃん、そして歌手として活躍ということで水樹奈々。
意外だったのは、初の吹き替えドラマの主役(二枚目)が滝口順平だった事と、大平透の初期の当たり役がテレビ版のスーパーマンで、若かりし頃はなかなかの二枚目だったという事。
更に意外だったのは、広川太一郎や北浜晴子(サマンサやあしゅら男爵)、向井真理子(マリリン・モンローや初代山吹先生)の名前が出なかった事。
今年になってようやく声優の表彰制度が出来たそうで、その受賞風景も出ていたが、どこまで公正に運営できるかは未知数。ただ、以前からそういうのがあれば数年前に朴路美はMVPを獲っていただろう(男性役も演れるという点では女性が有利か?)。
アメリカのよい点は、映画、音楽、スポーツ等娯楽に関しての世界的権威を自ら(半ば勝手にではあるけど)確立した点と思う。普通は利害の対立があって難しいものだけど、より大きな目標のために団結したのは評価して良いし、それ故新興ながら世界の大国にのし上がれたのだと思う。
さて、パワパフZでやたらとファンに不評な話があって、巷の声を見ると浦沢脚本がいつになく不可解でオチていないとか、演出が特に酷いというものが多かった(もう日本版は観ないという声まで)。
番組多すぎて人手だけでなく企画も枯渇し始めているのだから、そういう回混じっても仕方ないベ(かと言ってDVDで直しますんでというのも少し…)とも思うし、事実浦沢義雄もよくよく見ると今度の実写ドラマのパンシャーブ(違)を筆頭にいつの間にか恐ろしい数の仕事を抱えている模様。
地上波より少し遅れて、その問題の回の放映日となり、まずは録画したエンディングと次回予告を観る。
そしたら…、
「演出、勝間田具治だとぉ〜!?」
ショックだった。他の知らない演出家ならいざ知らず、よりにもよって懐かしのアニメ特番やマニアの語る伝説エピソードに必ず上がる有名話を幾つも手掛けているリビングレジェンドみたいな人で、演出家としての格だけならかつては東映在籍の宮崎よりも遥かに上の人だ。二度目だが、正直この人の演出作が今世紀に観られるとは思っていなかった。
代表的なエピソードを挙げると、グレンダイザー、ハニー、デビルマンの第一話。四日市ぜんそくを題材にしたタイガーマスクの異色話と同最終回。グレンダイザーの荒木美女キャラゲスト話の数々(キリカ、ナイーダ)など多数。
そんな人の演出作が今のファンから酷評されたのが悲しくて、暫く観ずにいた。
数日後、実際に観てみると、私見だが巷で言われるほど演出はまずくなく(その代わりこれといった特徴も見出だせず、前回演出話と同じくどの辺りが勝間田演出? と感じた)、寧ろシナリオの作り込み不足が気になった(綱吉を安易に暗愚な為政者と断ずるのはどうか?)。
雑草の話は、ガールズの女の子らしい本音や優しさも出ていて案外良かったか? モデル女を稲中に出てくるようなブスにすれば尚良かったが。
亡霊話は、潜伏モンスターがわんさといるなどの描写が、黒い光やカレー粉(小松命名)によりモンスターが登場したという設定を逸脱していると不評なようだが(ファジー亜種はメーターの塗りミスだろうが)、研究所を共通の敵として認識しだしたのは何ともダイナミック的で面白い。
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