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  • 2023.07.13 Thursday
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大北海道展(京王)行って来ましたわ

 月曜の仕事明けに、京王の北海道物産展に行きましたわ。
 6時に西八王子で中央特快に乗ったので、定期の使える分倍河原→京王準特というルートではなく、そのまま新宿まで。
 立川から45もしやがりましたが…。

 7時少し前に着いたら、案の定新興大手の某有名生キャラメルや、定番大手の白い恋人、バターサンドなどは既に完売。
その辺りは、本当に同人即売会と同じである。

 とはいえ、他にもイベント側が選び抜いた良品が揃っている訳で(そこの所、表向き参加サークルを選べない同人イベントと違う?)、会場を回ってみる。

 まずは石狩番屋の麦酒にてラガーを一杯! 品評会で高い評価を受けたというコーヒー味を薦められたけど、定番で。
 よく冷えた注ぎたてで、喉越しがすっきりとしているけど、麦のコクがはっきりとしたなかなかの味だった。

 他に何かないかと会場を物色していると、美味そうな牛肉の薫り。士幌牛のステーキを焼いていたのだけど、思わず心の中で某肉欲少女の春風さんのように「ステーキ〜ラブ」と叫んでしまいましたよ。
 お値段がお値段だけに購入はしませんでしたが、どれみの気持ちがちょっとワカりました。

 お後は、試食をやっていた春雪サブールという所のソーセージ。閉店間際だったからかベーコンや行者ニンニク味など全種類を振る舞われ、どれもなかなかだったけど(特にベーコン)、普通のソーセージを購入。

最後に塩生キャラメルが欲しかったので、幾つかある内唯一残っていた「あいすの家」のものを購入。

 異様に開催期間が短くて、ワンチャンスしかなかったけど、間を置かずに類似イベントが小田急で開かれるとか。
 今度の連休は休めるし、幾分か余裕もあるので、ゆっくりと行ってみよかしらん?

優雅なランチタイム

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 今の主な派遣先の近く、武蔵村山某所にある弁当屋のオムライス五百円。

 弁当店には珍しく、名物メニューのようなので頼んでみたらこれが大当り! ふんだんに使われた卵はふわふわとしていて、デミグラスソースの味は深い。中のチキンライスもぱらりとした食感で、味も染みている。
 チェーンの専門店以上の美味さかも?

 ちなみに、ダブルサイズは八百円。作り置きされている場合もあるけど、時間がかかっても出来立てがオススメ。

これ、いいです

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 今のレギュラーで行っている派遣先が三鷹なので、帰りは寄り道し放題。
 酷寒の中、久我山のラーメン店に寄ったり、国領に寄ったりしているのだが、十年前に長期英国遠征(格闘漂流)するまで住んでいた深大寺東町近くの東八沿いのドンキで見付けたのがこれ。
 ハニーローストピーナッツ、ビールのお供になかなかいいです。気に入ってしまったので、今日は二缶買ってしまいました…。

 深大寺時代は、初期に後に有名になる某煮干しラーメン店が車の屋台で来てたり(個人的には屋台時代のワイルドな味が好き)、ドラマでフジ子・ヘミング(怪優・大月ウルフの姉貴だ)役を演った某有名女優の祖母という老婆が隣のアパートに住んでいたり(最近通ると、旧小松邸も隣のアパートも健在だったが、老婆の家の表札は無くなっていた…)と良い思い出が多し。

プチ食紀行

 一昨日は、横浜の白楽でお仕事。早目に片付いたので、駅前を散策。
 吉祥寺のハモニカ横町のような路地があり、まずはその中の理髪店で散髪(店内で久々にJWaveを聴きましたよ)。更にしばらく歩くと、聞いたことのあるラーメン店があったがこれは休憩中だった。店の前には横浜ウォーカーの記事が貼っており、この界隈には他にも知られた店がある模様。その中に所謂家系の六角家があったので足を延ばすことに。

 六角橋通りから東白楽方面へてくてく歩くと、割とノーマルな街道沿い店舗を発見(もっと洒落た感じと思ったが)。
 食券機でつけ麺大盛とビール券を買って店内へ。濃いめの豚骨の匂いが漂う店内の、客の入りはまあ普通。
 普通のラーメンだと濃さや麺の固さなど指定できるようだが、つけにはそれは無し。他の客は全てラーメンで、基本的にはイレギュラーな模様。
 味は、十年前にこんな味大流行したよな…という感じ。これはこれで安心出来る味なり。

 その後、東白楽から渋谷を経て新宿へ。恒例となっている京王百貨店の駅弁&うまいもの大会が始まっているので偵察に行く。
 牛肉やイカ飯など定番大手サークルは、案の定というか既に完売しているか列が出来ているかのどちらか。
 それを見た行列無し店のスタッフが、闘志を燃やす光景も見られたりしてなかなかに面白い。
 今回は、そんな穴場の一つな長崎の鯖寿司を購入。

小松流、秒殺ボロネーゼ

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 昨日久々に作った小松流ミートソース。
 市販ソースをベースに、合挽き肉、ホールトマト、おろしニンニク、醤油、ガーリックオイルで味を整える極濃厚版。

 しかし、どなたか携帯での室内物撮りのコツってご存知ないでしょうか?

ホリデースペシャルおまけ

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食ぁべたいよう…

 小さんの孫、花緑と風間杜夫の二人会の中継(シアターテレビジョン)があって、花緑の演目は死刑囚最期の晩餐。
 枕は、アメ横の有名菓子店で駄菓子を大人買いした話が中心。大量の駄菓子に目を輝かせる自分を、「まるでバンコランみたいに」と例えた所に会場の一部が反応! 現場にいれば、俺も反応したろう。
 そして本編に入り、主人公の隣の独房に入っている囚人が食べたがったのが何と東京時代良く行っていたラーメン二郎!(ただしこちらが行ってたのは後に屋号と麺の太さを変えた吉祥寺) ちゃんとジロリアンというマニアの呼称や、システム(大ダブ辛め野菜増しニンニク唐辛子少し…)の説明も正確にしていた。
 隣の囚人は、願いを叶える事なく刑を執行され(涙)、実は他人の罪を自ら被っている主人公は刑務所コックの手引きで刑執行寸前に最期に食べたかったカツカレーを出す北千住の喫茶店を目指すという噺。

 それを食べていた頃の自分が一番好きだから、という主人公のリクエストの理由にかなりの共感を覚えた。色々変わったけど久々に食べたいなぁ、二郎…。

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