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第4のユニット(キュアパッション考察)
- 2009.07.04 Saturday
- 講座・考察
- 23:35
- comments(2)
- trackbacks(0)
- by 小松球神
本編登場も間近となった、第4のプリキュアことパッションさん。
アイテムなど、色々と事前情報が露出するなかでこんなネタが思い浮かびました。
体内に内蔵された激痛回路の作用で苦しみ、ラブに服を緩めて欲しいと懇願するキュアパッション(変身前)。しかし、ブラウスの第三ボタンが水爆の起爆スイッチで…。
ナレーター「離れろピーチ、その女を放り出せ!」
ハープが武器、元は敵組織出身?のなぞの戦士と、ハカイダーよりビジンダーぽくなりそうなパッションさん。
同じく四人目のライダーマン同様、最近見られなくなったシチュが復活しそうで楽しみであります。
まあ昔は、主人公さえ敵組織出身というのは珍しくもありませんでした。昭和の仮面ライダーは、半分以上が該当するし(V3、X、アマゾン以外)、先輩の00ナンバーサイボーグもまた同様。
勿論、この路線最大のスターであるデビルマン(アニメ版)を忘れてはいけません。あと、アクマイザー3も。
他にもダークの設備と資金をちょろまかして造られたと思しいキカイダーや、ジャイアントロボと大鉄人17などのメカ系も多数。意外なところでは、元来敵風魔の忍ながらヘッドハンティングされてチーフに収まった、火忍キャプター7もその一人。
面白いのが、先述ビジンダーは、続編01にも準レギュラーで出演していたキカイダーの出演が困難になった(イナズマンの主役になった)後の、代打的存在という点。
そのせいか、ブラウス作戦(笑)でのイチロー抹殺に失敗した後に、イチローの手によってキカイダー同様の不完全な良心回路を与えられています。
さて、そんな敵組織出身のヒーローでも、実際に悪事に荷担していたのは意外と少数派。刺客として登場したビジンダーがそのパターンですが、異色なのがライダーマンこと結城丈二。
学者出身の彼は、V3の敵組織デストロンのメンバーで、開発部門にて目覚ましい実績を上げて(V3前半の機械と動物の合体怪人に関連する技術という説も)大幹部(死神博士的ポジション?)への道が開かれていました。
尤も本人は、デストロンが破壊活動を行う組織とは知らされず、世のためになると信じて研究に励んでいたそうです(光明寺博士も同様)。
しかし、同僚にヨロイ元帥とか覆面姿の研究員とかがいて何の疑問も抱かなかったのは、余程世間に疎かったのか…?
↑結城さんとヨロイ元帥
そんな彼が、同僚?のヨロイ元帥に妬まれて裏切り者として処刑されそうになり、右腕を失うも何とか逃げ延び、機械腕と強化服で復讐者として甦ったのがライダーマン。
人気、実力とも歴代最強を謳われるV3に比較され、時に足手まといともなった彼ですが、最後に自らの罪を償うべく敵の切り札プルトンロケットを道連れに自爆。
そんな彼に、V3こと風見志郎は「仮面ライダー4号」の称号を贈ります。
さて、パッション候補者の一人に対し、以前の罪(子供に手を上げるというこの枠最大の禁忌も)を生命を以て償う「べき」なんて一部マニアの(あと自称善良な保護者?)意見があるようですが、そんな「善意」に対して、私は商業二次創作(コマツの造語)の最高峰「仮面ライダーSPIRITS」のこの台詞を紹介したいです。
結城丈二「何百……何万を殺した……思い出せないが…
だとしたら俺は……また…償うために生き返ったんだな」
先述、プルトンロケット爆発後の後日談より。
遥かタヒチにて奇跡の生還を遂げた結城だったが、記憶を失っていた。そんな彼の、デストロン残党を追って来て、本人もその被害者である女性捜査官の叱責に対しての一言。
果たして「償い」とは、誰が誰に行うものなのでしょう?
ライスピとは、人の肉体を失いながらも、その力を人を守るためのみに用いる気高き魂を持つ男たち「仮面ライダー」と、魂だけでも彼らと共にあろうとする人々の物語。
ちょうど月マガで連載が再開したところなので(しかも過去編!)、オススメです。
さて、この後は「プリキュアオールスターズSPIRITS」(笑)フレッシュ編の名台詞を。
カオルちゃん「戦えばいい…確かにその体はラビリンスが作ったものかもしれない……だが…君は君だ。そのチカラは…
君の力だ。償えないのなら戦えばいい」
大輔「確かにあのパッションってやつはラビリンスの一人だった。オレもまだわかんねえのさ。
けどよ。俺にはあいつがもがいているようにも見えた。何かにもがき苦しみながら…戦っているように…な。
俺はそいつを見極めてみたい…」
「キュアパッション・東せつなはラビリンスの四天王であった。しかし幸福と友情に目覚めた彼女は、
プリキュア4号としてラビリンスと戦い抜いたのだ!!」
おまけ。
「大丈夫だぞ、絶対に大丈夫だ。
あんたらにはキュアドリームが!!
プリキュアがついているんだからな!!」
「だが私は夢原のぞみである前にキュアドリームとして生まれた。
人の夢の為に生まれた。
この拳‥‥この命はその為のものだ」
アイテムなど、色々と事前情報が露出するなかでこんなネタが思い浮かびました。
体内に内蔵された激痛回路の作用で苦しみ、ラブに服を緩めて欲しいと懇願するキュアパッション(変身前)。しかし、ブラウスの第三ボタンが水爆の起爆スイッチで…。
ナレーター「離れろピーチ、その女を放り出せ!」
ハープが武器、元は敵組織出身?のなぞの戦士と、ハカイダーよりビジンダーぽくなりそうなパッションさん。
同じく四人目のライダーマン同様、最近見られなくなったシチュが復活しそうで楽しみであります。
まあ昔は、主人公さえ敵組織出身というのは珍しくもありませんでした。昭和の仮面ライダーは、半分以上が該当するし(V3、X、アマゾン以外)、先輩の00ナンバーサイボーグもまた同様。
勿論、この路線最大のスターであるデビルマン(アニメ版)を忘れてはいけません。あと、アクマイザー3も。
他にもダークの設備と資金をちょろまかして造られたと思しいキカイダーや、ジャイアントロボと大鉄人17などのメカ系も多数。意外なところでは、元来敵風魔の忍ながらヘッドハンティングされてチーフに収まった、火忍キャプター7もその一人。
面白いのが、先述ビジンダーは、続編01にも準レギュラーで出演していたキカイダーの出演が困難になった(イナズマンの主役になった)後の、代打的存在という点。
そのせいか、ブラウス作戦(笑)でのイチロー抹殺に失敗した後に、イチローの手によってキカイダー同様の不完全な良心回路を与えられています。
さて、そんな敵組織出身のヒーローでも、実際に悪事に荷担していたのは意外と少数派。刺客として登場したビジンダーがそのパターンですが、異色なのがライダーマンこと結城丈二。
学者出身の彼は、V3の敵組織デストロンのメンバーで、開発部門にて目覚ましい実績を上げて(V3前半の機械と動物の合体怪人に関連する技術という説も)大幹部(死神博士的ポジション?)への道が開かれていました。
尤も本人は、デストロンが破壊活動を行う組織とは知らされず、世のためになると信じて研究に励んでいたそうです(光明寺博士も同様)。
しかし、同僚にヨロイ元帥とか覆面姿の研究員とかがいて何の疑問も抱かなかったのは、余程世間に疎かったのか…?
↑結城さんとヨロイ元帥
そんな彼が、同僚?のヨロイ元帥に妬まれて裏切り者として処刑されそうになり、右腕を失うも何とか逃げ延び、機械腕と強化服で復讐者として甦ったのがライダーマン。
人気、実力とも歴代最強を謳われるV3に比較され、時に足手まといともなった彼ですが、最後に自らの罪を償うべく敵の切り札プルトンロケットを道連れに自爆。
そんな彼に、V3こと風見志郎は「仮面ライダー4号」の称号を贈ります。
さて、パッション候補者の一人に対し、以前の罪(子供に手を上げるというこの枠最大の禁忌も)を生命を以て償う「べき」なんて一部マニアの(あと自称善良な保護者?)意見があるようですが、そんな「善意」に対して、私は商業二次創作(コマツの造語)の最高峰「仮面ライダーSPIRITS」のこの台詞を紹介したいです。
結城丈二「何百……何万を殺した……思い出せないが…
だとしたら俺は……また…償うために生き返ったんだな」
先述、プルトンロケット爆発後の後日談より。
遥かタヒチにて奇跡の生還を遂げた結城だったが、記憶を失っていた。そんな彼の、デストロン残党を追って来て、本人もその被害者である女性捜査官の叱責に対しての一言。
果たして「償い」とは、誰が誰に行うものなのでしょう?
ライスピとは、人の肉体を失いながらも、その力を人を守るためのみに用いる気高き魂を持つ男たち「仮面ライダー」と、魂だけでも彼らと共にあろうとする人々の物語。
ちょうど月マガで連載が再開したところなので(しかも過去編!)、オススメです。
さて、この後は「プリキュアオールスターズSPIRITS」(笑)フレッシュ編の名台詞を。
カオルちゃん「戦えばいい…確かにその体はラビリンスが作ったものかもしれない……だが…君は君だ。そのチカラは…
君の力だ。償えないのなら戦えばいい」
大輔「確かにあのパッションってやつはラビリンスの一人だった。オレもまだわかんねえのさ。
けどよ。俺にはあいつがもがいているようにも見えた。何かにもがき苦しみながら…戦っているように…な。
俺はそいつを見極めてみたい…」
「キュアパッション・東せつなはラビリンスの四天王であった。しかし幸福と友情に目覚めた彼女は、
プリキュア4号としてラビリンスと戦い抜いたのだ!!」
おまけ。
「大丈夫だぞ、絶対に大丈夫だ。
あんたらにはキュアドリームが!!
プリキュアがついているんだからな!!」
「だが私は夢原のぞみである前にキュアドリームとして生まれた。
人の夢の為に生まれた。
この拳‥‥この命はその為のものだ」
わたし、祈ってます(ブッキー考察ほか)
- 2009.06.26 Friday
- 講座・考察
- 07:44
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- by 小松球神
↑「ブッキブキ同盟」に加盟しました
↑ブッキー動物病院のマーク(違うよ)
前回ラストで行き倒れとなった後、ブッキー動物病院に担ぎ込まれるラブ逹三人。
なんてオチだとイヤだな…と、ふと考えた今日この頃です。
まあ、前にも書きましたが、戦闘の度に相当数の乗員が(バンクで)吹っ飛んでも生還出来た、某宇宙戦艦の腕利き?船医は、本来の専門が獣医でしたが…。
ちなみに、ヤマト最初の航海の公式記録は、
「西暦2200年9月5日 宇宙戦艦ヤマト生還 生存者67名、死亡者47名
そして地球は元の青さを取り戻した」と、なっています。少なっ!?(300人は乗っているかと思ってた)
ホンモノは実に三千人もの乗員を要したのですが、こちらは未来科学(と異星のテクノロジー)の粋を結集したから少人数での運用が可能だったのでしょうか?(昔のアニメ故に矛盾する描写は多々あるのですが、ここは目をつぶりませう)
さて、ブッキー動物病院の事を書くにあたって、軽く調べてみると、美希たん弟が一学年下という記述が見つかり軽くビックリ!
万田姉弟みたいな萌え双子かと思っていたのに…。或いは病気でダブっている?
そしてブッキーママは、夫の手伝いをしているとの記述のみで、看護師とかトリマーなのかは不明。
あの動物病院は、ペットホテルとか美容院とかは兼ねていないのでしょうか?(家族経営ぽいから、あまり多角経営は無理?)
でも、そうした家庭環境を考えると、ブッキーって実は幼い頃から辛い経験も相当しているのかも…?
劇中ではまだ描かれてはいないものの、彼女はその実見た目以上に心の強い(そして、優しい)娘なのかもしれません。信心深くなったのもその影響かも。
いずれ「天使のしっぽ」の主人公みたいに、以前に可愛がっていたけど悲しい別れを経験した12匹の動物逹が、それぞれ美少年の守護天使に転生して恩返しに来るかもしれません(笑)…って、それってどこのセイントビースト!?
天使のしっぽは、設定だけ聞くとかなりあざとげな作品ながら、実はテーマのしっかりとした良心作で、動物愛護とか、大切な人と悲しみも含めた思い出を共有し年月を重ねる喜び…などのテーマが盛り込まれていて侮れないです。
また、キャラクターの初潮をテーマにした話もあって、しかもその結末が大変感動的だったのも特筆すべき点かと(「商品」として扱われるのが当たり前の美少女キャラクターを、「人間」として扱っているのは珍しい)…。
ちなみに、この回メインの「サルのモモ」を演じたのが無名時代の平野綾(当時、中学生くらい?)。
そして、キュア関係では桃園ママ(最年長のヘビのユキ)とほのかさん(イケイケのウサギのミカ)、そして九条ひかりん(メイン格のキンギョのラン)が出演しております。
電気とミント
- 2008.05.07 Wednesday
- 講座・考察
- 14:00
- comments(0)
- trackbacks(0)
- by 小松球神
セラムンを源流に、美少女バトルチームものというべき作品はかなり増えたが、何気に「ミント」という名のメンバーがいる作品が複数ある事に気付いた。
実写戦隊同様にメンバーの色や性格が似通った作品は多々あれど、名称が被るのは珍しい。
まずは、東京ミュウミュウのミュウミントこと藍沢みんと(声・かかずゆみ)。そして、ほぼ同時期のギャラクシーエンジェルのミントさんことミント・フラマンジュ(声・沢城みゆき)の二人。
青系がイメージカラー、名家のお嬢様で言葉遣いが丁寧だけど実はビッチという所まで似ているのはなぜ?の嵐(古い)。
ミュウ2はレギュラーにカップリングが出来そうなイケメンがいたり、メンバーがメイド姿でバイトするなど、ヒットこそしなかったけど後の作品に与えた影響は大きいかも?(実験のアクシデントで超常の力を得るという導入は後のパワパフZに被る)
GAミントさんは、宇宙船の積み荷に勝手に紛れ込んだ老人に、辛辣な言葉を浴びせているのだろうけど、視聴者には周囲の騒音で聞こえないという回が秀逸だった(あなた方みたいな×××な老人は、×××で×××ですわ)。
夢みた〜いグン・ジェム隊〜♪ とは漫画家ぶるまほげろー氏の名言。
現役のキュアミントこと秋元こまちさん(声・永野愛)は、先の二人と違い文系のおっとり型でイメージカラーも緑だけど(先述ミュウ2のメガネっ娘、緑川れたす似)、前世はどれみのちょっぴりビッチなお嬢様・玉木麗香(根は善人で、後に登場する瀬川に比べると大したビッチではなかったが…)。こういうのを宿業と言うのだろうか?
おまけ どれみの後半二年に登場したクラスメイトに、和田みんとという娘がいた事を思い出した。ピンハとか好きそうなブリブリで、少しビッチ入った娘。でも、変身したり戦ったりはしません。
書いているうちに「ももこ」も多いと気付いたので、次はそのお題で。
実写戦隊同様にメンバーの色や性格が似通った作品は多々あれど、名称が被るのは珍しい。
まずは、東京ミュウミュウのミュウミントこと藍沢みんと(声・かかずゆみ)。そして、ほぼ同時期のギャラクシーエンジェルのミントさんことミント・フラマンジュ(声・沢城みゆき)の二人。
青系がイメージカラー、名家のお嬢様で言葉遣いが丁寧だけど実はビッチという所まで似ているのはなぜ?の嵐(古い)。
ミュウ2はレギュラーにカップリングが出来そうなイケメンがいたり、メンバーがメイド姿でバイトするなど、ヒットこそしなかったけど後の作品に与えた影響は大きいかも?(実験のアクシデントで超常の力を得るという導入は後のパワパフZに被る)
GAミントさんは、宇宙船の積み荷に勝手に紛れ込んだ老人に、辛辣な言葉を浴びせているのだろうけど、視聴者には周囲の騒音で聞こえないという回が秀逸だった(あなた方みたいな×××な老人は、×××で×××ですわ)。
夢みた〜いグン・ジェム隊〜♪ とは漫画家ぶるまほげろー氏の名言。
現役のキュアミントこと秋元こまちさん(声・永野愛)は、先の二人と違い文系のおっとり型でイメージカラーも緑だけど(先述ミュウ2のメガネっ娘、緑川れたす似)、前世はどれみのちょっぴりビッチなお嬢様・玉木麗香(根は善人で、後に登場する瀬川に比べると大したビッチではなかったが…)。こういうのを宿業と言うのだろうか?
おまけ どれみの後半二年に登場したクラスメイトに、和田みんとという娘がいた事を思い出した。ピンハとか好きそうなブリブリで、少しビッチ入った娘。でも、変身したり戦ったりはしません。
書いているうちに「ももこ」も多いと気付いたので、次はそのお題で。
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