六花の結婚前夜!?

強化ジコチューの心を読むオーバースキル(違うよ)に対し、六花がとった秘策とは!?

六花「そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ! ! 好きだァー! マナ! 愛しているんだ! マナー!
引っ越しして会った時から好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない! マナの事はもっと知りたいんだ! マナの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
マナを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい! 心の声は心の叫びでかき消してやる!
マナッ! 好きだ! マナーーーっ! 愛しているんだよ!
私のこの心のうちの叫びを きいてくれー! マナさーん!
隣に住んでから、マナを知ってから、私はマナの虜になってしまったんだ! 愛してるってこと! 好きだってこと! わたしに振り向いて! マナが私に振り向いてくれれば、わたしはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しいマナなら、わたしの心のうちを知ってくれて、わたしに応えてくれるでしょう。 私はマナを私のものにしたいんだ! その 美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもマナさんが私の愛に応えてくれれば戦いません。 私はマナを抱きしめるだけです!
君の心の奥底にまでキスをします! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心からマナに尽くします! それが私の喜びなんだから。
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
マナ! マナが百人一首大会に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」

藍華「恥ずかしい告白、禁止!!」
灯里「ええ〜!?」
れいか社長(◎ω◎)「ぷいにゅ〜!?」

イーラ「こんなの、本に載ってなかったぞ!?」

ごもっとも……。


前略、道の上から(スマプリ43話)

 年明け最初の宮崎スマプリは、れいか社長の留学話。

 冒頭、美人先生がれいか社長のもとに来て。

先生「おめでとう! ユーラシア大陸横断ヒッチハイクの選抜メンバーに、あなたが選ばれたわ!」

れいか「えっ!?」

 白い雲のように!? 相方はなお?
 そして、ちなみに期間は一年……というのはネタですか!?

 戸惑いつつも、我が事のように喜ぶ仲間たち。
みゆき「放映期間もあと少しだし、もうすぐバッドエンドも滅ぶから!」
 彼女なら、それ位云いそうです。

 ここの道が分かれる描写、どれみの細田演出による伝説回を思わせます。

 大物のお母様が秘蔵の品を引っ張り出すなど、青木家も祝賀ムードですが、お父様はどうしたんですか?(笑)

迷えるれいかに、お祖父様はこんな言葉を贈ります。

「近道よりも遠回りの方が多くのものに出会うことができます。ですから、時には遠回りも必要なんです
 そして、君たちが生きていく上でとても大事なことはお互いを信頼し、助け合うことです。たくさんの友達を持つことです」

 それはトライダーG7! いや、名言ですけど。

 そして、本音を包み隠した友のもとを離れ、一人になったれいかに……。
 先生! 弓道場に不審者です!(しかもゲイ)
 男子生徒を避難させないと!?

 ようこそ、私の研究室へ! それはカノッサの屈辱!

 変身するも、祝福され拍子抜けですが、
「私の方が、イギリス行きたいです!」
 それが本音か!?

 で、姿を消したれいかを探す一同。

やよゐ「みゆきちゃん、イヌになれ〜!」

 彼女ならそれ位やりそう……。

 そして再会を果たし、笑って見送ろうと決めていた仲間たちも。

ハッピー「……わたしね、今日一日は、今日一日だけは、 ずっと笑ってようって決めてたの。
れいかちゃんには笑っている顔を憶えていて欲しかったから…。
だけど、だめみたい…ごめんね……ごめんね……ごめんね……」
 また難しいネタを!?

 泣き叫び、本音を晒す彼女たち。ここで見せるのは、プリキュアではなく年相応の女の子の姿。そんなれいかの、五分だけのわがまま(違うよ)。



↑れいかの見せる、はじめてのわがまま

れいか「……ワガママ言ってもいい?
 私ね、デパート行きたい。みんなに私の服を選んで欲しい
 それからね、一緒にデパートの屋上行くの。一緒に乗り物乗って七回り半のソフトクリーム食べたい……」

この元ネタの回も成田脚本なんですな。

 エシディシのように号泣して、冷静さを取り戻した彼女は無敵です。

 ツインソードをダブルハーケンのように組み合わせ、ゴォォォドゴォォォォガン! でキメ!

 相手が、「仮面のプリンス」と同じ声の人とライバル関係にあったのが因縁を感じます。

 結局留学は辞退で、

「お祖父様………プリキュアがしたいです(涙)」というオチに。

 れいか社長、俺と一緒にイギリス行こうぜ! と、英国格闘漂流経験者としては言いたいものの、めでたしという事で。

 急な留学や、海外出向でメンバー交代というのは実写では何例かありますが、どれも役者のリストラが真相ですから……(おいおい)。
 


パリは燃えているか(劇場版Hプリレビュー)

 昨日久々に休みだったので、地元の小劇場にハートキャッチの劇場版を観に行きましたよ。前回(オールスター二作目)は友人娘のリアルふたご姫を伴っての子連れ観賞でしたが、今回はまたピンで…。

 冒頭、謎の少年と蝙蝠型デスアーミーがパリの街を大追跡戦。ガリゴリ動きますが、街のあちこちには心ない一部日本人観光客による落書きが。モラルの低下に心が痛みます(違うよ)。

少年「これが、お前たちがもっともおそろしがったゲッターエネルギータンクだ!(違うよ)」

 野球で言うところの隠し球でスナッキーの度肝を抜きますが、逃走中に「たまたま」パリを訪れていた花咲さんと「出会って」しまいます。仮面ライダーの昔から何という悪側の運のなさよ…。

 一方、レギュラー側は生徒会長が女装してたり、月影センパイが普通に?打ち解けていたりと、こちら(宮崎)の地上波ではまだまだ先(半年くらい後)となる光景が盛り沢山。
 さて、ここで解説すると、実は小松は昨年の六月に本拠地を宮崎に移していてキュアのリアルタイム視聴は出来なくなっているのです。白状しますが、それ以降のフレッシュレビューは本編を観ずにネタとして書いたモノなのです。
 ちなみに同日にこちらで地上波放映してたのは、生徒会長がファッション部入りする回(前回が母の日回)。閑話休題。

 お節介なつぼみ付きで再開される逃避行。今回ボスのサラマンダー男色…もとい男爵に少年がオベリスク型デザトリアンにされ、ブロッサム変身。更にマリン&サンシャイン(噂には聞いていたが変身すげーな)も駆け付け、三人の合体攻撃でまずは前哨戦終了。

 ここで少年の回想。モン・サン・ミッシェルで大天使に祈りを捧げていたら、小汚いオッサンを拾ってしまいました。笑う大天使。
 二人で旅をして失われたものを探し求めるというシチュに、「どろろと百鬼丸」を思い起こしちゃいました。

 そして、メンバー四人とオリヴィエと名付けられた不器用な少年のしばしの交流。駆け足ながらも新キャラと各人との交流が丁寧に描かれているのは、どれみ(特に三年目のもジャ)にも通ずる脚本・栗山緑の真骨頂と言うべきか?
 しかし、月影センパイとの散歩中に男爵が現れ…。

男爵「プリキュアでもないのに、勇敢なお嬢さんだ…」
ゆり「マーキュリースターパワー、メイクアップ!」

 ここで男爵の昔話。

 かつて、最初の砂漠の使徒として地球に遣わされた男爵。しかし使徒には不必要とされる心を持っていた事で主から見捨てられ、伝説の初代プリキュアにも敗れ封印されてしまいます。
サンシャイン「プリキュアにだって心はあるんだ!(号泣)」

 男爵によると各時代各国に様々なプリキュアがいたようで、さながらガンダム連合のようです。いずれは四年に一度、各国のプリキュアを集めた武闘大会が開かれるかもしれません。

 そして、オリヴィエは自らの意思で男爵のもとへ戻る事に。
 残された時間の少ない男爵は、ついに行動開始。世界遺産を豪快に破壊し、自らの力を解放します。

「みんな、壊してやる」
「我を崇めよ」

 どこの帝都破壊の魔人?
 銀狼(「おでに不可能はない」)の姿を現したオリヴィエ(ルー・ガルー)も加わって、富野ガンダム風論争バトル開始? そんな中、ブロッサムの身を挺した行動で心を取り戻すオリヴィエ。


↑ピッコロさぁぁん!!

 皆で男爵の説得を試みるも、プリキュア不信の激しい彼は応じず巨大な火竜に変身。力を暴走させてしまいます。

男爵「あ…あの女の目…養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ…残酷な目だ…。『かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』って感じの!」

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↑こんな感じの

 まさかのタチバナ母(絶望フォーム)まで召喚しますが、火竜を止めるには至らず大ピンチ。
 ここで毎度お馴染み元気玉作戦で淫獣トリオが応援要請。テレビをわずかに先駆けて新フォームと新アイテム、必殺技が登場。
 昨年のゴレンジャーハリケーン(クワドラロック)は、早くも劇場では通じずがっかりでしたが(代わりに新フォーム登場)、今回はそんな事なく安心。って、ロボ行きなさいデスカ!?


↑ほぼ石破天驚ゴッドフィンガー?


 男爵とオリヴィエは再び旅に出て、つぼみ達はファッションショーに出演して今回は幕。そして来年もオールスターか…。


 つぼみ達は他人にお節介を焼くけれど、プリキュアの力はあくまでも補助的なもので、大事なのは当事者達の本当の気持ち…というのは、どれみにおける「魔法」のあり方とも共通しているのが面白い。あと、ここぞという時に髪を下ろす主人公というのもまた…。
 あと、今回は男爵役のヒロシに持ってかれました。

パジャマ・じゃまだ!(劇場版Fプリレビュー)

 仕事休みと祝日が重なったので、ふらりと劇場版Fキュアを観に行きましたよ。都会と違って地方に移り住んだ身としては、かなりの勇気がいるものの意を決して地元の小劇場へと。
 この小屋に行くのは「河童のクゥ」を監督の舞台挨拶付きで観て以来か…。
 ちなみに、キュア映画を劇場で観るのは初。

 冒頭、前説する淫獣二匹とカヲルちゃん。恒例となったフラッシュビームについての禁止事項を説明しますが、回すのも禁止とか。ヒューマンサインは回してナンボでしょう!?(違うよ)
 さて本編が始まって、ラブやん逹四人娘はパジャマパーティーの支度中。
 楽しい楽しいパーティーですが、夕食時に既にパジャマなのはどうか?(笑)
 そんな中、街では奇怪な現象が…。

玩具問屋の倉庫にて

「ああっ、不良在庫の○ージャや響○が跡形もなく消えている!?」

 てな事もあったようですが、子供逹の大切な玩具が瞬く間に姿を消し、更には専門店の店頭からも新品が消える事態に。
 ニュースを視た四人娘は、パジャマのままで事件現場へ。ねぇ、お風呂シーンは!?(そこデスカ?)

 ショッカーやゴルゴム並みに真っ先に疑われるラビリンスさんですが、今回はシロ。ならばいったい誰が? と四人が頭を抱えていると、そこに…。

山さん(露口茂)「話は聞いたよ…」

 ではなく、クローゼットの奥に収納されていたラブやんのぬいぐるみ「ウサピョン」が喋り出して救いを求めて来ました。

 クローゼットの裏であなた逹の秘密は全て知っているとの事ですが、一体何を知っているんですかウサピョンさん!?

 何か往年の劇ドラみたいな唐突な展開になりましたが、ここで私は「ポールのミラクル大作戦」のパックンを思い出してしまいました。行くぞ、ドッペと戦い続けるぞ♪

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↑こいつ

 せっちゃんの便利能力「アカルン超特急」で、オオーラロオードがひらかれた〜♪(歌唱MIO)てな感じで今回の舞台おもちゃの国に着いた一行ですが、イキナリ入国審査で引っ掛かってしまいます。
 しかし、
「偽造パスポート〜」
 ○○○○国境並みの杜撰さであっさり入国。

 なんかクレヨン王国にもこんな感じの街がありましたが(マトリョーシカとか)、ボスキャラのトイ魔神の名を出すと戒厳令さながらの事態に。
 さて、困り果てた一行の前に現れたのが、髭男爵ではなくルーレット伯爵(なんかオヤジーデ風)。
 オールドファンにはララベルのビスカスを思い起こさせる芝居ですが、ドップラー総統といい、この人はデビュー辺りからこんな芝居だったから凄い。
 メインスポンサーのライバル会社の看板商品を思わせる方式で目的地へと誘いますが(ゴール直前に貧民農場?)、6までしかないならサイコロでも良いような?

 ルーレットの導きで辿り着いたのは、ラブやんがカンフー対決、美希たんが宇宙ステージ、ブッキーがピクル体験?(あるいは流行りの狩り) そしてせっちゃんがハドラー親衛騎団(少し違う)との対決に。

 それぞれの変身がフルサイズで流れて個別バトル開始。お子様方が、席で真似をしているのが微笑ましいです。せっちゃんは奇しくも盤面に「ダイブ」する感じになったのはわざとデスカ?



 まずはラブやん。お馴染み怪鳥音のあの人を思わせるアクションフィギュアと対決ですが、女児向け作品とは思えない格闘演出が力入ってました。
 最後は「護身完成」という感じで勝利。

 美希たんは、30世紀の未来から来たような乗り物(遅ればせながら、市川治さんのご冥福をお祈りします)に追い掛けられるも、自らも同種の機体で逆襲。最後はまさかの白兵戦で勝利。

 ブッキーは愚地克巳並みの逃走術で逃げまくるも、癒しの力で恐竜を懐柔。

 そしてダイブしたせっちゃんは、

「パッションのスピードを甘く見るなよ!」

「音速を越えたマッハの戦いを見せてやるぜ!」

 という圧倒的な速さで勝利!

 遂に四人揃ってのトイ魔神との対決になり、その驚愕の正体が判明! 一年しか店頭に置けない商品を生産し続ける玩具メーカーとしては、両刃の剣なヘビーな正体でした…。

 しかし個別必殺技の連続攻撃、更に鳴り物入りの新必殺技クワドラロック(fromスカイガールズ)まで繰り出しても倒れないトイ魔神。そこに…。


↑早くも破られる新必殺技?

ノーザ様「今よりこのおもちゃの国は、我がラビリンスの管理下に入りました」

 そんなオチ認めんぞ!?

 …ではなく、美希の闘魂注入で自らの気持ちを伝えることが大切と気付いたラブは、トイ魔神の巨体を駆け上がりウサピョンのもとへ。
 この辺り、クレしんの「オトナ帝国」に少し似ている気がします。

 トイ魔神が棄てられた玩具の「恨み」を集めてその力を増したように、ラブも子供逹の「想い」を集めて劇場限定の新たな変身、ウイングフォーム、またはゼロカスタムにキャラなり。
 トドメは、ツインバスターライフルの全力発射でした(違うよ)。


↑新フォームを見て、これを思い起こしました

 今回、観ていて少しお子様方がライトを使うタイミングを図りづらい感じでしたが、往年の立体映画のように話の流れを止めるのも如何なものかと思うので、これは今後の課題かと。


 朝が来て…一瞬夢オチ!? と思われましたが、パジャマパーティーは完徹という結末に。
 その後のフリマにて、美希たんやブッキーの使用済み衣類(!)やせっちゃんの過去の商売道具は完売し、クマもクマ好きの女の子に貰われてめでたしめでたし。
 そしてラブやんの手には、大手術を物語る名誉の負傷が…。


 今回、個人的にはテーマ性と娯楽性(アラフォー向けの小ネタが沢山)が程よくブレンドされた印象を受けました。
 贅沢を言えば、このテーマならどれみ四天王の一人で、玩具などをモチーフにしたシナリオの上手い影山由美脚本でも見てみたいところですが、何気にこうした話の時毎回同じ事書いていますね…。
 後はブッキーの見せ場をもう少し?

 ちなみに、この話の個人的エンディング曲がこれ。

窓の外流れる 聞き覚えのある旋律(メロディー)
懐しい響きに素足のままとび出せば
眠りにつく街に消え残りの灯り浴びて
玩具(おもちゃ)の楽隊(へいたい)が昔の歌奏でてた

「思い出はいつも美しすぎて
棄てられた過去を忘れがち
約束してほしいあの涙を忘れないで
必ずいつの日か 御伽の国創りあげ
新しい愛唱歌(おもちゃ)を手にしたならば
置り去りにしないで 大切に……」

月だけが見てる 真夜中のライヴ
沸きあがる胸騒ぎ
心地よい音の中 夢見るのは
初めて叫んだ あの場所 あの歌

歌声に答える瞼の裏に
過ぎし日の景色 溢れ出す

月だけが見てる 真夜中のライヴ
拍手する人も無い

夜明けが近づく 涙が溢れる
おやすみ あの頃 あの場所 あの歌

Good-night, Melodies……
(聖飢魔 Good Night Melodies)


悪魔と天使の間に(Fプリ34&35話)

 前回&今回Fキュアは、急展開シフォンの謎を巡る話に。何となく読める展開ではあるものの、予想外の早い仕掛けに面食らった視聴者多数?
 そして、日本中が泣いた(主に子供)。

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↑本性を現したシフォン(違うよ)

 冒頭、仲良くお買い物のラブ&せつな。野菜詰め放題で競ってお互いの苦手を詰め合うも、袋が持たず痛み分けでジャガイモで妥協。
 しかし、せっちゃんの苦手がピーマンとは…。瀬川!?

せつな「総統メビウスだってぶん殴ってやるぜ! でもピーマンだけは勘弁な…」

 一方ラビリンス側は、いつの間にか不幸のエキスが満タン寸前になっていてあとは仕上げを残すのみという状況に。西南の二人は仲良く出撃することに。
 プリキュアの戦いは、所詮時間稼ぎなのか!? まあデスパライア様の時は、見事なまでの完敗をタフ・ネゴシエイター夢原のぞみの力でほぼ引き分けまでに持ち込むという凄腕振りでしたが。
 これがドラゴンボールなら、ピラフ大王の野望をギャルのパンティで挫けなかったのと同じな訳で。

 そんな不幸の狩り場、四つ葉町の明日は良き日。子牛が産まれたり、せっちゃんはコロッケの作り方を教わったり、蒼乃ママはワイハで旧友と再会したり(最近、海外で悠々自適の生活をしている元タレって結構多いですな)、ツンデレ駄菓子屋のバーサンも孫の結婚式だそうで。
「あ〜明日も、運が良いといいね、楽しいといいね、幸せだといいね」(この台詞の元ネタ、解ったらエラい)

 しかし、来るべき明日は来ず…ってまたデスカ!?
 まあ話題になったハルヒのアレは、ビューティフルドリーマーやりたかったのが古典ファンには見え見えでしたが…。

 巨烈獣二体を倒し、明日を取り戻したプリキュア。 しかし、不幸汁が規定値に達し、同時にシフォンがレイプ眼に!?

シフォン「…中に誰もいませんよ?」
 言葉さま!?(またかよ)


↑ワガ名ハインフィニティ…

 このシフォンを子供が怖がっているという事で、苦言を呈する親御さんもいるようですが、そんな方に観て戴きたいのが今回タイトルの元ネタになった「帰って来たウルトラマン」の同名エピソード。昔は子供向けでも衝撃的な話が今とは比べ物にならない位多かったのですが、今は表現が洗練されたのか、それとも?
 まあどんな時代でも、オトナやマニアが口を出しすぎるのはちとヤボなのではないかと…。

郷「僕ならあのシフォンは遠い外国に行ったと言いますね。お嬢さんの心を傷つけないためにも」
伊吹隊長「いや、君がそう言ってくれるのは有難いが、やはり事実を話すつもりだ。人間の子は人間の子さ。天使を夢見させてはいかんよ…」

 そして今回、インフィニティの正体を現したシフォンはラビリンスの手に落ちず消息不明に。
 争奪戦が開始されますが、実は淫獣王国の首脳陣は事前にほぼ全てを知っていた模様。

 西南コンビも平成ライダーみたいなW変身を披露して奮闘しますが、新アイテム効果でひとまずはシフォンは元の鞘に。

 最後はせっちゃん主催のコロッケパーティーで幸せ実感ですが、かつて彼女がジュース責めにした美希たん弟までいますな(笑)。
 私事ですが、昨年惜しまれつつ閉店した祖師ヶ谷のメンチ&コロッケの名店が懐かしくなりました。

 そして、ついに登場したダリウス四天王の北方将軍(少し違う)。名前までネオ・ガイキングと被っていますが、こちらは女性。切り札は天空魔竜とライキングなのでしょうか?(それはない)
 更に声はサンドリヨンですか…。そういえばシナリオ陣には、赤ずきんに参加した人も何人かいましたな。じゅうすぅい〜!!

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「ブッキブキ同盟」加盟中


永遠の孤独(Fプリ33話)

 今回Fキュアは「視聴率女王」美希たんとせっちゃんのカップリング回。かつてどれみ(丼)でも、瀬川とあいこっちがタコ焼きがきっかけでカップリングを決定付けたものですが、果たして今回は?

 冒頭、美希たんのオーディション用に服を選びに行く約束をした四人。でもラブやんが何と熱を出し、ブッキーは急患につき多忙でキャンセルに。まさかのせっちゃんと二人きりのショッピングとなります。

 しかし、自信満々の美希たんセレクトは「まーアナタ、そんなスカーフで泥棒にでも行くの?」とかピーコ並みに辛口なせっちゃん(そんなことはいうとらん)にことごとくダメ出しされ、案の定会話も綾波クラスに弾みません。

 そこに、

「いらっしゃいタコ〜(声・家富ヨウジ)」

 たこ焼き屋の仕入れた新鮮なタコを見て、脱兎のように駆け出す美希たん。完璧な彼女も実は、幼少の頃タコに絡み付かれて以来タコが大の苦手でした。オー、ウタマロ!(違うよ)

 追いかけてきたせっちゃんと、背中合わせになって本音を語る美希たん。こんなシチュ、古くからの830枠ファンとしてはどれみの四年目(ドカ)でのぽっぷ一級試験の回を思い起こしますが、この回も往年のどれみ(シナリオ)四天王の成田脚本で、何と今回は作監も一緒(青山充氏)。

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↑春風姉妹のケース

 この回では自他共に認めるしっかり者で、うっかり者でモテない(自称・世界一不幸な美少女)の姉どれみをからかっていたぽっぷが、実は大好きな姉を常に追いかけていた事を告白するくだりがあって、月日の重みと彼女(同時にMAHO堂の四年を経て見違えるほど素敵な女の子になったどれみ)の成長を実感させた傑作エピソードでした。

 一方せっちゃんは、ラブのみならず美希、祈里を含めた仲間全てを失うのが怖いとギャグで落とさずシリアスな心情を吐露。
 彼女の誠実さと純粋さ、そして不器用さを改めて認識した美希たんの気持ちにも変化が起こります。

 そこに現れたのが、タコ焼きパワー?を充填した西やん。イースに未練がある割に「裏切り者は、また裏切る」とテッカマンブレードの初期におけるノアル(声・松本保憲)みたいな事を言いやがります。

「仮面の下の、涙を拭え」

 更にタコ型のナケワメーケを召喚。瀬川にピーマンをぶつける位えげつない攻撃ですが、お互い大事な仲間(または家族?)を苦手なものから守りたいという相乗効果で苦手を克服したベリーがパッションのピンチを救い、更に残り二人も駆けつけ今回も勝利。


↑今回のナケワメーケ

 次回は唐突に∞出現!? プリキュアの戦いは所詮足止めでしかないのか?

熱闘甲子園(Fプリ31話)

 本日Fキュアは、野球と三角関係にまつわるお話…って、少し後に他局で放映してそうな内容だな。

 冒頭、なぞの転校生せっちゃん。

せつな「あなた達、仲良くしてあげてもいいわよ」

 またまたビィィィッチッッ!? と、昨年のくるみみたいに確実にクラス中に「美々野、シカト」という紙が回るような登場はなく、たちまちクラスの人気者に。
 ラブに複雑な感情を抱く大輔を除いては…。

 気になる身元に関しては、元工作員故にきちんと偽造したのがあったのでしょう(うわ)。

 ラブやんに伝えたいことがある大輔と、夏休みからせっちゃんに構いっきりのラブやんは、ついついせっちゃんの事でケンカになってしまいます。

大輔「ラブから離れろこの売女!」
せつな「ひどい、私そんないやらしい女じゃない…(嘘)」

 姉上のさりげないフォロー?で大輔の不機嫌の訳を知ったラブやんは激しく落ち込みますが、ここは元占い師せっちゃんがアドバイス。
 更に弟思いの姉のアシストで、ラブやんが応援の約束をすっかり忘れていた大輔の試合へと向かいます。

 現金なもので、降板寸前だった知念投手もたった一人の少女の応援で立ち直り、試合は終盤へ。
 しかし、最後に力尽き敗戦投手に…。序盤の不調が痛かった? 泣きながら甲子園の土を持ち帰る事に…(彼はまだ中学生です)。

 この辺りの展開、S☆Sでの咲ちんのソフト試合に被りますな。翌年(最終回)には雪辱してましたが。
 確か、新人(メガネ!)部員の声が今のラブやんでした(そして泉田部長がヱロ姉さん)。

 人手不足のせいでここのところ出ずっぱりの西やんは、律儀にも試合終了を待って今回のデビルロボット(ピッチングマシン型)を出現させます。

 ここで秘められたベリーの能力が発現! ハニーフラーッシュ、変わるわよん(こまちさん)で四人ともユニフォーム姿に。

一番ピーチが塁に出て 二番ベリーがバントヒット
三番パインの意外性 四番パッションホームラン!

いいぞ頑張れプリキュアズ
萌えろプリキュアズ〜♪

「私、信じてる」西監督が先発投手と心中して、今回もプリキュアの勝ち!

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↑四人の同時攻撃が炸裂!

 大輔とラブも仲直りでき、めでたしめでたし。またすぐに新たな火種が勃発しましたが…。

 一方その頃の裏番組。

大沢親分「これは明らかに監督の継投ミスだろ? 監督に喝だ!」
ハリさん(元東映フライヤーズ)「喝ですね…」

 ラビリンスの作戦にダメ出しするお二方。


↑親分ご立腹

 更に舌鋒は総統メビウスにも及び…。

親分(元日ハム監督)「管理管理って、メエメエヤギさんじゃあるめぇし葉っぱばっかり食ってて力が出るかよ!」

 親分、それ管理違いです!?


↑総統メビウスの想像図(右側)


我が人生最悪の時 THE MOST TERRIBLE TIME IN MY LIFE(Fプリ29話)

 遅れてレビューの前々回Fキュアは、まさかのカオルちゃん最強伝説! ホラ吹きオチかと思いきや、ガチだったのでビックリ。

 来日していた豊かな小国、メクルメック国の王子が国宝の宝石と共に行方不明に。宝石シンジケート(国際ダイヤモンド輸出機構?)が暗躍している疑いもあり、実は腕利きのスイーパー(もっこり)だったカオルちゃんに捜索依頼が舞い込みます。
 常春の、豊かな小国の王子(本当は国王)といったらこんな感じですか?

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↑来日した王子様

 ではなく、クールなせっちゃんもカリ城の五ヱ門のように密やかに萌えてしまういたいけなショタでした。声は、昨年のりんちゃん弟に続いてのキロロ軍曹(またはカテ公)。
 でも、今パタリロをリメイクするとしたら合うかも?(西遊記はパタリロ役が今一つだった…)
 まあガルガスタン国のザビタン王子(知ってる?)が来なかったのは何よりです。

 そしてメクルメック国の一般国民はこんな感じ?


↑かの国の一般国民

 これはメルマック星人…。

 ラブ達と出会った王子様は、親から愛されていないと思い国宝を持ち出して逃げ出していたのです。
 それに対し、昔はかなりのワルだったせっちゃんが自分の経験も踏まえ諭しますが、さすがの説得力というべきか?

 一方、子供より国宝を心配する国王夫婦もカオルちゃんに一喝されます。
 ちなみに、王妃様役は痴女もとい魔女界の女王様またはゆき先生の今井由香さん。余談ですが、私はデビュー間もない頃のこの人との共演経験があるのですけれど、それはいずれ語るとしましょう。

 ところで国宝の宝石の名前は、ゲッターポセイドンのフィンガーネットでしたっけ?(豪快に違う)

 さて、意外なところに宝石シンジケートのメンバーは潜んでいて、捕えられる変身前のプリキュア達とカオルちゃん。
 しかしそこに、昨年ののぞみさん並みにKYな西やんが現れ、いつものプリキュア戦闘に。
 今回は宝石ベースの堅さが自慢のナケワメーケ。


↑今回のナケワメーケ

 隙のない堅さに苦戦するも、復活したカオルちゃんがシンジケートを蹴散らしナケワメーケにも一撃を!

 ダイヤモンドは砕くことが出来る! …って民明書房の本に書いてあったんだけどな、グハッ(二丁目トーク)。

「たとえば地球上で最強の硬度を持つダイヤモンドにおいても、そのプルッツフォン・ポイントを見極めれば、鑿の一撃で一瞬にして粉々にすることも可能である。しかしこのポイントを見つけるのは至難の業であり、先に例を出したダイヤモンドのカット職人でも30年近くの修行が必要だという」
民明書房刊『分子核構造その理論』より

 プリキュア四人による合体技クワドラブルキックが炸裂し、最後はピーチの必殺技で決め。でも、同時期に公開のライダー映画では全員ライダーキックか…。

 宝石は失われたものの、王子も両親のもとに帰りめでたしめでたし。

 帰国インタビューにて。
記者「今まで訪れた中で一番の街は?」
王子「ローマです」
 それは別の映画!
 ちなみに劇中の時間経過で、あれだけのスポットを回るのは物理的に不可能です。都会をナメたらアカン。

 一方、その頃のカオルちゃん。パートナーのお姉さんが現れてまた次の事件へと…。エンディング曲の「Get Wild」がフェードイン(この作品は、「フレッシュプリキュア」です)。

 いや、この曲は俺達の世代には「哀戦士」とかと同様欠かせない名曲なので…。


君たちに最新情報を公開しよう!(今月のFプリ先行情報)

 とあるルートから、早くも今月のFプリ放映情報を入手したので以下に記します。

 待望のあの人の主役話も…。そして、ついに物語の核心に迫るアレが登場!?

続きを読む >>

の・ようなもの(Fプリ30話)

 今回Fキュアは、得意の大海系デッキで華麗に勝利したものの、直後にはしゃぎ過ぎてダウンしたトオルぼっちゃま…もといタルトはんのお話。

 しかし、淫獣のタルトはんがフツーの動物のお医者さんにかかれるはずもなく…。


↑忠告に現れるタルト上司

タルト上司(声・浦野光)「君の体は過去のナケワメーケたちとの激しい闘いによって、多くのダメージを受けた…」
「これ以上、人間界にとどまることは非常に危険だ。タルト、スイーツ王国に帰る時が来たのだ!」

 こんな事、前にもあったような…?

 人語を話し(声・大塚周夫)、ネズミを殺戮する恐ろしいフェレットモドキがいるという視聴者の調査依頼に、小枝探偵が調査に来ました。

「よろしくお願いします、桂小枝です! お願いします!」

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↑本日の調査対象

 まあ、たむらけんじ探偵も以前調査に来てたし、局も一緒なので本人出してもバチは当たらないような…。

 そこに「幸せのある所必ず現れ、幸せの行われる所必ず行く」幸せ探求人の西やんが登場して、事態は複雑に…。

 結果、「ペットは大事な家族です」という小枝ちゃんには珍しいいいオチが着き、西田局長も涙ぐんでめでたしめでたし(違うよ)。
 しかし、実はアイスを独占していただけだったタルトはんは、後で殺意の波動に目覚めたラブ&せっちゃんにSATSUGAIされた事でしょう。合掌…。

 次回は、新学期開始でせっちゃんVS大輔のラブやん争奪戦スタート!?

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ナースもグッドな「ブッキブキ同盟」加盟中


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