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  • 2023.07.13 Thursday
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犯人は、あなた!(新ライダー話)

 一部では情報がリークされていた新ライダー、「仮面ライダーW」がついに正式公開。このニュースで、久し振りに「少女探偵スーパーW」という懐かしい特撮ドラマを思い出しました…。
 確か、宇宙人(榊原郁恵)と地球人(大場久美子)の少女探偵コンビで、当代の巨乳と貧乳の両巨頭?が手を組んだのが話題だったとか。

 作品&デザインコンセプトから、ウルトラマンAやバロム1、あしゅら男爵、キカイダーやメタルダー、果てはアイゼンボーグまで連想する方が多そうですけど(あと、某ゲルマン忍法の遣い手)、ガガガの双子ロボシリーズもその流れのような?

 今回、ジェットマンやシャンゼリオンのようなW主役なので、メインライターはあの人だったりするのでしょうか?

プリキュアの世界(ディケイド番外編?)

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「ブッキブキ同盟」に加盟しました

 光写真館より、また新たな世界へ。

アニメ画の士「ここがプリキュアの世界か…」

 イース説得イベントにて。

士「通りすがりのキュアパッションだ! 覚えておけ」

 四人目お前か〜!?

ディケイド「ちょっと、くすぐったいぞ…」
ピーチ「え、あっ、ちょっと…」

ファイナルフォームライド!ピ!ピ!ピーチ!

パイン「ああっ、ピーチが超絶変形して何か訳のわからない形に!?」

ファイナルアタックライド!ピ!ピ!ピーチ!

イース「ラブ、本当は私ね、あなた達と友だ…(涙)」

 イース…散る!

ざこば師匠「ホンマに世界を破壊してどないすねん!?(涙)」

士「ところで今回、海東はどうした?」
小次郎(ユウスケ)「アニメスタッフからライダーは一人まで! と泣かれたから今日はお休み」
士「そうか、次の世界は?」
ユウスケ「成恵の世界だってさ…」

 の、能登ぅ!?

 ネタを書く前に少し下調べしたら、原作漫画が実は今でも連載継続中なのに驚いた!(ただし長期休載中)
 そして、野球部のボーズ君がルル山という事にも(声が千葉紗子の強気メガネな幼馴染みとの縁日デヱトより、野球中継を優先する剛の者!)。


↑線が多くてメーター死にます

 その頃、デンライナーご一行は…。

モモタロス「俺、参上!」

あむ『こんなの、あたしのキャラじゃな〜いっ!!』

スゥ「あらあら、また新しいしゅごキャラですか…」

 おあとがよろしいようで…。

スシ食いネェ!(シンケン17話)

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↑殿と源太(手前)

 本日シンケンは新メンバー登場話。去年も金銀兄妹はこの時期だったか…。

 冒頭、お屋敷に謎の矢文が。
「おまえを必ず舞台に立てないようにしてやる!」
 え〜!?

 同じ頃、殿だけが怪しげな気配を察知します。凄腕のストーカー? ならばと、お風呂に入っておびき寄せようと試みます。
 キャァァァッ!?

 そんな彼らの前に現れた、あからさまに怪しい寿司職人。屋台を引っ張っているのは、実は古式ゆかしい寿司屋のスタイルなんですけどそれは別の話。

 しかし、寿司屋の青年が配るチラシの文字を見て、
ことは「カ○ス師匠のとこもアンタやの?」
 コメディNo.1!? 危ないボケ禁止!!

 まあ、殿にまとわり付いていた変態ストーカーの正体も判明し、戦さとなりますが、ここで寿司職人の青年が変身して六人目の侍シンケンゴールドに。
 居合いは百歩譲って良しとするにしても、寿司屋は侍じゃないでせう…?(まあ、サムスピの例もあるので)

 最後に、寿司屋は殿の昔の友人と判明! 初めて殿と対等に付き合える相手となるのでせうか?

これってどこのドルゲ魔人?

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↑ドルゲ魔人「ツメミズゲルゲ」?

 某製薬会社の爪水虫啓発CMにて、爪水虫の着ぐるみが新手のドルゲ魔人に見えてしまうのはトシのせいでせうか?

メロスのように(シンケン15話)

 今回シンケンは、変身怪人の入れ代わり話。いっそ風小次の白虎のように顔を奪うというのもアリ?

 標的がチャラ男の緑なのは、普段の行いからすると妥当な線? 黄色だとインパクトは絶大ながら、即バレるか?
 途中、ナムコ系のゲヱセンでロケしているのは系列故ですな。

 結局、メール飛ばして解決と侍の割には現代的なオチ。そして青は俺を殴れで走れメロスのように…。

 次回は黒子メイン回ですか?

東映CHでキャプター開始

 カードキャプターじゃないので悪しからず(はにゃ〜ん!)。でも、東京タワーは出るんだよな。
 宮崎でも放映していたので、それ以来の再見。当時イズミヤの屋上でショーを見に行きました(超ローカルネタ)。

 冒頭、風魔忍軍の本拠地にて…。風魔!?

その脚力は、一日数千里を走り
その耳は、三里先におちた針の音さえもききわけ
闇夜でも、千メートル先の敵をみきわめる目をもち
動けば電光石火
とどまれば樹木のごとし
されど人知れず、風のようにさすらい、風のように生きてきた…

それが風魔だ!!(ナレーター郷里大輔)

 …いや、そういうイケメンだらけのカッコいい方じゃないです(劉鵬や兜丸とかにさえ見せ場があり、アレンジも秀逸だった実写版は隠れた当たり作だと思ふ)。

 主人公、出雲大介は当初風魔の一忍。御大将の風魔烈堂(演・堀田真三)がイキナリ日本征服やるぞー! なんて言い出して、その日が誕生日の国防長官の娘(幼女)を人質に、自衛隊じゃなくて国防隊の武器弾薬を供出するように要求します。

 イキナリ幼女だなんて、どこの上原正三だ? と思いきや脚本は井上敏樹のお父さん。言わば、この手の作品における悪の作戦のパターンを多く編み出した人で、この人もまた博士の娘など女子供を巻き込むのが好きなイメージが…(二話目が、まさにその物騒な研究をする市井の学者の娘が、最年少の風忍の同級というパターン)。

 義憤に駆られた大介は、幼女を連れて脱走。抜け忍に。
 ここで烈堂は幼女を折檻するのだけれど、昔はかように子供番組であってさえ、子供が虐待されたり死んだりする(病気含む)作品も普通に作られていたのです。リアルタイムより汚れた大人になった今の方が、何故か心が痛むのは不思議なところ?
 また最近ロボ大Zで、ザンボのあのイベントが久々に再現されていたけど、あれもその好例か?(あれは、小学校低学年だった当時も重い気持ちになったものだけど…)

 一方、今ではそうした表現は徹底的に少なくなったけど(ジャリ番で無差別に人を虐殺するのは、今や仮面ライダーのファンガイアくらい? ウルトラマンも、最近は怪獣をスパスパ切り刻まなくなった)、どちらが子供にとって良いのか、子持ちではないし制作者側でもないのに考えてしまう今日この頃。

 ただ、想像力の欠如とある種の「貧しさ」が人心を蝕んでいるようにも思える昨今。多少の配慮は勿論必要だけど、昔みたいなのもたまには良いのかな? と、考えてしまった。ここは脱線。

 窮地の大介は、かつて師事した別流派(伊賀?)の頭、天堂無人の手の者(最年長の雷忍。あの地獄大使が、いい方の役で出ているのは珍しい)に救われ、そのまま悪の忍を懲らす忍者チーム、キャプターのチーフ火忍キャプター7にヘッドハンティング。旧知で腕が立つとは言え、外様なのにエラい抜擢です。
 普通モメそうなところをあっさりと受け入れられ、捕われた幼女を救うべく出動。変態コスプレ忍者の血コウモリ&戦闘員風の下忍と対決する(冒頭は普通の忍装束だったのに!)。
 しかし…絶望した! アクション場面で土忍(巨漢)が激ヤセするのに絶望した! 何で当時、気付かなかったのだろう?(最近のゲキレッドやゴーオンイエローも体格が激変するけど)

 フィニッシュの火忍の火輪弾を受け、血コウモリは爆発。改造人間でもない忍者が何故? というのは屍を遺さないという忍の掟ゆえ。
 その頃、風魔アジトにて消える一本のロウソク。
 烈堂「おのれ、倒されたか!」
 どうやら堀田真三氏は、アイアンキングの頃から全然学んでいないようです(笑)。戦力は、ちまちま投入せずに一気に投入した方が肝要かと。造るのに時間がかかる改造人間やロボットじゃないのだから(不知火族は、一話の時点で全戦力が揃っていた)。
「戦いは数だよ、兄貴!」(郷里大輔・談)

 ここで余談、以前に書いたけど不知火族四番目の男、デビルタイガーを操る不知火順四郎役でアイアンキングに出演していたのは、若き日のマスターアジアこと秋元羊介。
 アイアンキングの主人公、静弦太郎は、一分しか戦えずほぼカプセル怪獣的扱いのアイアンキングを差し置いて鋼鉄の特殊ベルト一本の生身で敵巨大ロボと渡り合い、倒しさえする超人なのだけれど、秋元氏と個人的に親しいあの今川カントクが、アイアンキング出演時の話を聞いてGロボやGガンの英傑たちのイメージを着想した…とかだったら凄いけど果たして?

 さて、再びキャプター。スタッフの中に作画・聖ゆきとあったけど、これは多分超人ロックのあの人(コミカライズとアイキャッチのイラスト担当か?)。
 ソノラマ版の単行本(おまけにズバットが数話)を持っていたけど、児童誌掲載なのに少年誌でも充分行けるレベルの高さだった(当時の児童誌は、全般的にそうなのだけれど)。

ケガレシア様祭り、でおじゃる

 前回ゴーオンは、呉越同舟・奇跡のアイドルユニット結成話。
 昨年は、伊藤かずえがドラムスティック振り回して、「このシャバ僧がぁ!」なんて宣って視聴者を震え上がらせた凄い回があったけど、それを上回る出来栄え?

 しかし、他の方のレビューで登場怪物の名前を改めて知ったけど、ロムビアコって…待てコラァ!?

 ゴールド兄さんは、今回歌にギターにダンスとまた役者やらせるには勿体ない多芸ぶりを発揮していたけど、怪物には不発だったのはいと哀れ?

 一方、ガイアークの男大臣二人の曲は…あの、忘年会にはまだ早いですよ。

 女性陣の一致団結が必要と、タイプもリアルな経歴もバラバラな三人が特訓開始。
 しかし、絶叫マシーンに乗っている時のケガレシア様って、ガチで怖がっていたような?

 結果、三人の歌が炸裂で怪物は撃破され、元の敵味方に戻る三人。
 でも、CDはちゃんと出るようで、ベアールが言うようなMステ出演もアルかもしれないな…?

 この後は、七日に仕事絡みで行った下北沢のお祭りでの出来事。
 こんな所にケガレシア様?
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新「相棒」?

 会社の上司との深夜までのサシ飲みの後、目覚めたら恐竜がラスト近く!(マイハム見逃した!) 別れのシーンだったけど、湿っぽくなくてメチャクチャ打ち切り臭い…。
 後番はメガネがいるので期待大だけど、タイトル天元突破!?

 続くゴーオンは、よりにもよって「相棒」ネタ。もしかして、話題の水谷豊の新相方は軍平すか!?
 そして、またまた恒例の軍平タイーホ。「離せ〜、俺は元刑事だぞ!」
 豪快に経歴詐称発覚!?

 今回怪人は、ペン回しが上手い人を拉致るのが目的らしい。ケバ子さん(銀)のセーラー服が衝撃。
 そして、ケガレシア様のマンホール!?

花男といえば松本大洋

 今、「花男」が大人気だとか。あちこちで見出しを見るので、凄いな松本大洋! と思っていたら、映画の「花より男子」の事らしい。
 いや、確かにあの父親を演れる役者がいるかは少々怪しいが…。

 これを機に、どれみの脇役役者がイケメン役を演っているアニメも観てみたいものだ。

蟹工舩ブーム到来

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↑おい、地獄さ行くぞ

 蟹工舩が今、ブームだそう。世の中何が流行るか分からないが、まさかカニレーザーのブームが到来するとは…って、そりゃ蟹光線やんけ〜っ!(髭男爵)

 ちなみに、ドクトルGの「カメンラーイダブイスリー」という独自の言い回しは、悪のキャラ立てのために役者が考えたのだとか。

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↑ルネッサ〜ンス!(違います)

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