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ウホッ、いいメガネ!(またデスカ?)
- 2008.12.10 Wednesday
- コマツ様のメガネ談義
- 15:32
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- by 小松球神
「もやしもん」の新シリーズは、ムトゥさん(能登)メインのビール話とずっと僕のターンという展開に。
更に前回ラスト、新キャラ登場したけどこれが小柄なメガネ! そういや、この作品今までメガネ分が不足していたよな…(樹教授は除く)。
新キャラの加納はなさんは、地ビール醸造元の関係者だそうで、地ビールの蘊蓄や問題点等も色々出て来そうで楽しみ(やっぱ高いし、当たりハズレ大きいし…。でも先日京王の北海道物産展で呑んだのは美味かったな)。
あのマイケル・ジャクソン(屋敷を売却してもイタズラはしま〜す! ではなく、高名な酒評論家)の名前も出てたな。
更に前回ラスト、新キャラ登場したけどこれが小柄なメガネ! そういや、この作品今までメガネ分が不足していたよな…(樹教授は除く)。
新キャラの加納はなさんは、地ビール醸造元の関係者だそうで、地ビールの蘊蓄や問題点等も色々出て来そうで楽しみ(やっぱ高いし、当たりハズレ大きいし…。でも先日京王の北海道物産展で呑んだのは美味かったな)。
あのマイケル・ジャクソン(屋敷を売却してもイタズラはしま〜す! ではなく、高名な酒評論家)の名前も出てたな。
22日はメガネデー
- 2008.06.29 Sunday
- コマツ様のメガネ談義
- 12:23
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- by 小松球神
とはいえ、ヤクルトの監督も今は古田ではないので、今年は神宮でそのようなイベントはないのだろうな…。
まあ、ヤクルト監督が高田で、ハム監督が梨田というのは未だ慣れないが。
前夜に吉祥寺にて久々に学生時代のバカ仲間と騒いでバレた後、某所にて独り夜明けまで飲んで、井の頭線の始発に飛び乗った。
その日の朝番は、何故かメガネメインの回が続いたからである。
ところが、明大前で降りなければならないのに気付くと池之上で、しかも電車は吉祥寺へ向かっていた!
一度渋谷まで行った後、折り返していたのである…。これが京王線だとエラい事になっていた。
マイハム組開始時には家にたどり着き、一安心。前回でグランドマイスターの秘密を知ったレギュラー陣が、人間への変身を体験する話なり。
転校生の擬人化ガウディの差し金で、カイトがナイスな腰タックル→マリナちゃんの闘魂注入で昇天(タックルしたら、即投げるか回り込むかせにゃ?)したり、跳び箱に野人・中西学を彷彿させるスピアーを敢行したりと、イヤに今回はプロレスづいているような…。
他三人の人間バージョンも披露されるも、普段とはあまり変化無し。
シルビーは、いっそ幸せな気持ちになれる謎の粉を振り撒く棍棒でも持っていると良かったか?
そしてとうとう、我らがジーン様の人間態が登場! やたらと色っぽいです…。
ここでジーン様の人間に恋をした過去が明らかになり、その恋も見事に砕けてしまうのだけど(涙)、それに関して一考察。
人間に化けられるというグランドマイスターの秘密は早い時期から読めていたので、一年目(二年目以降があるかは、現段階では読めないが)終盤のメインはレギュラーがグランド位を目指すことなのでは? と実は考えていた。
レギュラーの誰かが人間に恋をするのがきっかけで、それなら従来目立たなかったスティーブか、盛り上がる事必定なジーン様だろう? と見ていた(シルビーは、前世の割には恋愛に淡泊だし)。
ある意味、この読みは当たったのだけれど、今回だけで終わってしまったのはちと残念? なお、他に考えられる人間になりたい理由で、人間と友達になりたいというのはガウディが(だから唯一子供の姿に)。人間と同じ事がしたいというのは、残り三人が該当するように思える。
その後、話は急展開し、悪者退治のおしおきタイ〜ムに。
メンバーそれぞれの「殺し」技が披露されたが(本当に殺しちゃいないだろうが)、もろ念仏の鉄なジーン様が圧巻! パワー技ならアレックだろうが、これはこれで美しい(おりくの殺し技もアリか?)。
シルビーは、シリーズ史上最も美しい中条きよしの殺し技を彷彿と。
スティーブの技は、ひかる一平がやりそうな気が…。
ああ、やってもたぁ…という感じだが、まあ、東映だしテレ朝だしいっかぁ。グッジョブ!
今回の擬人化話は、案外最終回のラストシーンに繋がるのかも? すごいスキルで活躍しているあの人も、人間に変身したマイスターかもしれないよ…てな感じ(あの日本人メジャーリーガーとか)。
同日絶チルは、メガネの葵ちゃん単独メイン話。
絶チルは、作者にちゃんとした下地があるので 、若いヲタ作家原作作品より安心して観られるのが良い。
根っこにあるのは、おそらく石森や桑田二郎だし…。
この回はメガネ尽くしで、満足度がかなり高いのだが、実はキバの辺りで力尽きて、観たのは今の所後半のみ…。
残りは、AT-Xのリピートで観ねばならない。
でも、「薫と紫穂には内緒やで…」(ヒイッ!)というのは、この作品では実は不可能なんだよなぁ…。
多分、紫穂にバレて後で大変な事になったのだろう。
まあ、ヤクルト監督が高田で、ハム監督が梨田というのは未だ慣れないが。
前夜に吉祥寺にて久々に学生時代のバカ仲間と騒いでバレた後、某所にて独り夜明けまで飲んで、井の頭線の始発に飛び乗った。
その日の朝番は、何故かメガネメインの回が続いたからである。
ところが、明大前で降りなければならないのに気付くと池之上で、しかも電車は吉祥寺へ向かっていた!
一度渋谷まで行った後、折り返していたのである…。これが京王線だとエラい事になっていた。
マイハム組開始時には家にたどり着き、一安心。前回でグランドマイスターの秘密を知ったレギュラー陣が、人間への変身を体験する話なり。
転校生の擬人化ガウディの差し金で、カイトがナイスな腰タックル→マリナちゃんの闘魂注入で昇天(タックルしたら、即投げるか回り込むかせにゃ?)したり、跳び箱に野人・中西学を彷彿させるスピアーを敢行したりと、イヤに今回はプロレスづいているような…。
他三人の人間バージョンも披露されるも、普段とはあまり変化無し。
シルビーは、いっそ幸せな気持ちになれる謎の粉を振り撒く棍棒でも持っていると良かったか?
そしてとうとう、我らがジーン様の人間態が登場! やたらと色っぽいです…。
ここでジーン様の人間に恋をした過去が明らかになり、その恋も見事に砕けてしまうのだけど(涙)、それに関して一考察。
人間に化けられるというグランドマイスターの秘密は早い時期から読めていたので、一年目(二年目以降があるかは、現段階では読めないが)終盤のメインはレギュラーがグランド位を目指すことなのでは? と実は考えていた。
レギュラーの誰かが人間に恋をするのがきっかけで、それなら従来目立たなかったスティーブか、盛り上がる事必定なジーン様だろう? と見ていた(シルビーは、前世の割には恋愛に淡泊だし)。
ある意味、この読みは当たったのだけれど、今回だけで終わってしまったのはちと残念? なお、他に考えられる人間になりたい理由で、人間と友達になりたいというのはガウディが(だから唯一子供の姿に)。人間と同じ事がしたいというのは、残り三人が該当するように思える。
その後、話は急展開し、悪者退治のおしおきタイ〜ムに。
メンバーそれぞれの「殺し」技が披露されたが(本当に殺しちゃいないだろうが)、もろ念仏の鉄なジーン様が圧巻! パワー技ならアレックだろうが、これはこれで美しい(おりくの殺し技もアリか?)。
シルビーは、シリーズ史上最も美しい中条きよしの殺し技を彷彿と。
スティーブの技は、ひかる一平がやりそうな気が…。
ああ、やってもたぁ…という感じだが、まあ、東映だしテレ朝だしいっかぁ。グッジョブ!
今回の擬人化話は、案外最終回のラストシーンに繋がるのかも? すごいスキルで活躍しているあの人も、人間に変身したマイスターかもしれないよ…てな感じ(あの日本人メジャーリーガーとか)。
同日絶チルは、メガネの葵ちゃん単独メイン話。
絶チルは、作者にちゃんとした下地があるので 、若いヲタ作家原作作品より安心して観られるのが良い。
根っこにあるのは、おそらく石森や桑田二郎だし…。
この回はメガネ尽くしで、満足度がかなり高いのだが、実はキバの辺りで力尽きて、観たのは今の所後半のみ…。
残りは、AT-Xのリピートで観ねばならない。
でも、「薫と紫穂には内緒やで…」(ヒイッ!)というのは、この作品では実は不可能なんだよなぁ…。
多分、紫穂にバレて後で大変な事になったのだろう。
しょう来のゆめ
- 2008.03.25 Tuesday
- コマツ様のメガネ談義
- 18:32
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- by 小松球神
ぼくは大きくなったら七曲しょにはいってボスにメガネッ娘とよばれたいです。
十七歳の伝説
- 2008.02.14 Thursday
- コマツ様のメガネ談義
- 23:13
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- by 小松球神
今日は、史上最強メガネにして俺の心の愛娘(もはや嫁とか恋人じゃないのが何とも)はづきちゃんの十七歳のバースデーなり。ハレルヤ!
ちなみに、畏友の「髭の人」ことMalcolm.Xも今日がバースデー。おめでたう。
そんな日のTVチャンピオンは、女性ケーキ職人の選手権だったけど、女性はパティシエではなくパティシエールというのが正しい呼び方だそう(そういやソムリエの女性もソムリエールだった)。
どれみもマイハム組のシルビーも本当はパティシエール? これまで「パティシエ」という言葉に異様にドキドキしていた僕らの気持ちを返せ!(バカ)
話変わって、オリンピックの馬場馬術であの法華津(ほけつ)さんが選出され、国内の歴代最年長記録を更新しそうだとか。
これまでの記録がソウル大会の馬場馬術(当時、これが本当のババア馬術というネタになっていた)に出場した井上喜久子さんで、当時六十三歳…て、十七歳じゃなかったの!?
ドラマの脚本だけでなく電脳コイルのノベライズまでこなす才媛の宮村優子など、声優界には多才な人が多いなあ…って別人です。とはいえ、大山のぶ代はガチでドラマの脚本を、故・井上瑤は構成作家としても活躍していたりするので侮れない。
ちなみに、畏友の「髭の人」ことMalcolm.Xも今日がバースデー。おめでたう。
そんな日のTVチャンピオンは、女性ケーキ職人の選手権だったけど、女性はパティシエではなくパティシエールというのが正しい呼び方だそう(そういやソムリエの女性もソムリエールだった)。
どれみもマイハム組のシルビーも本当はパティシエール? これまで「パティシエ」という言葉に異様にドキドキしていた僕らの気持ちを返せ!(バカ)
話変わって、オリンピックの馬場馬術であの法華津(ほけつ)さんが選出され、国内の歴代最年長記録を更新しそうだとか。
これまでの記録がソウル大会の馬場馬術(当時、これが本当のババア馬術というネタになっていた)に出場した井上喜久子さんで、当時六十三歳…て、十七歳じゃなかったの!?
ドラマの脚本だけでなく電脳コイルのノベライズまでこなす才媛の宮村優子など、声優界には多才な人が多いなあ…って別人です。とはいえ、大山のぶ代はガチでドラマの脚本を、故・井上瑤は構成作家としても活躍していたりするので侮れない。
輝く、第二回小松賞
- 2007.12.31 Monday
- コマツ様のメガネ談義
- 23:30
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- by 小松球神
まずは技能賞。中静そよ(ハチワンダイバー)&斎藤歩(しおんの王)のダブル受賞!
マイハム組ジーン様や、スカガ七恵さん、オバちゃん、弑ぽんなど今年は強豪がひしめいていましたが、両者凄腕の棋士ということで。
殊勲賞。織部麻緒衣ちゃん(Myself;Yourself)と藤枝七恵さん(スカイガールズ)!
金朋の年上メガネでしかも脚が速い(おっぱいはもう大人!)という今年最大級の意外性娘と、隠れ巨乳メガネの才媛。この部門は脚の速い人が有利? アリガトォォォッ!
敢闘賞。マイハム組よりジーン様の単独受賞!
これまた今年下半期登場の伏兵が受賞。登場時期と活躍次第では大賞も狙えた?
期待賞。高野果苗=弑・四方犠(シンシア・ザ・ミッション)さんです。
大賞の最有力候補の一人で、スペック面では候補中最高だったものの、小松がこの人を知ったのが秋以降だったのと、ストーリーの関係で出番が減っていたので今回はこの賞に。来年に期待します。
ヱロいで賞。「オバちゃん」こと原川玉子さんです。同人だけでなく本編でも主に甥との絡みでヱロかったので…。
残るは大賞、それは…。
マイハム組ジーン様や、スカガ七恵さん、オバちゃん、弑ぽんなど今年は強豪がひしめいていましたが、両者凄腕の棋士ということで。
殊勲賞。織部麻緒衣ちゃん(Myself;Yourself)と藤枝七恵さん(スカイガールズ)!
金朋の年上メガネでしかも脚が速い(おっぱいはもう大人!)という今年最大級の意外性娘と、隠れ巨乳メガネの才媛。この部門は脚の速い人が有利? アリガトォォォッ!
敢闘賞。マイハム組よりジーン様の単独受賞!
これまた今年下半期登場の伏兵が受賞。登場時期と活躍次第では大賞も狙えた?
期待賞。高野果苗=弑・四方犠(シンシア・ザ・ミッション)さんです。
大賞の最有力候補の一人で、スペック面では候補中最高だったものの、小松がこの人を知ったのが秋以降だったのと、ストーリーの関係で出番が減っていたので今回はこの賞に。来年に期待します。
ヱロいで賞。「オバちゃん」こと原川玉子さんです。同人だけでなく本編でも主に甥との絡みでヱロかったので…。
残るは大賞、それは…。
寸評
- 2007.12.21 Friday
- コマツ様のメガネ談義
- 23:30
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- by 小松球神
昨日の、小松賞候補メンバーについて。やはり今年は脚の速い(コマツ語で胸の大きい)人が多いな…。次いでおっとり系が多いのは、撰者の趣味だな。
偶然にも、棋士が二人出たのは面白いかと。
偶然にも、棋士が二人出たのは面白いかと。
ノミネート発表
- 2007.12.20 Thursday
- コマツ様のメガネ談義
- 23:38
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- by 小松球神
今年の第二回小松賞、ノミネート選手の発表です。
○中静そよ(ハチワンダイバー)
○ジーン(はたらキッズマイハム組) 人ちゃうやん!
○藤枝七恵(スカイガールズ)
○ヤサコ&オバちゃん(電脳コイル)
○斎藤歩(しおんの玉…じゃなくて王) この人、男装した女性なのか女装した男性なのか、実は知らないのですが…。
○織部麻緒衣(Myself;Yourself) 嵐を呼ぶ伏兵登場!
○高野果苗=弑・四方犠(シンシア・ザ・ミッション) この人の胸は神です。
…何か、このメンバーのトーナメントが見たいような(バトルなら弑ぽんの圧勝だろうが)。
○中静そよ(ハチワンダイバー)
○ジーン(はたらキッズマイハム組) 人ちゃうやん!
○藤枝七恵(スカイガールズ)
○ヤサコ&オバちゃん(電脳コイル)
○斎藤歩(しおんの玉…じゃなくて王) この人、男装した女性なのか女装した男性なのか、実は知らないのですが…。
○織部麻緒衣(Myself;Yourself) 嵐を呼ぶ伏兵登場!
○高野果苗=弑・四方犠(シンシア・ザ・ミッション) この人の胸は神です。
…何か、このメンバーのトーナメントが見たいような(バトルなら弑ぽんの圧勝だろうが)。
業務連絡
- 2007.12.19 Wednesday
- コマツ様のメガネ談義
- 23:52
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- by 小松球神
明日に第二回小松賞の候補者名の発表を行いま〜す。
今回は激戦?
今回は激戦?
電脳のいる・こいる(違)
- 2007.12.03 Monday
- コマツ様のメガネ談義
- 23:35
- comments(2)
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- by 小松球神
電脳コイルが終わってしまいまった。
サイバーパンク風味のアニメはこれまでも色々あったけど(杏子の主題歌が超名曲なコレクター・ユイなど)、一度完全に衰退した今世紀に入ってこれ程ハイレベルな和製サイパンが観られるとは正直思っていなかったス。
個人的には、今年の作品賞候補に推したいところ(他の有力作はネット関連でケチが付いたものが多いし…)。また、今年の小松賞の有力候補も当然いるという事で。
コイル同人で、「ヴァーチャル・インサニティー」というタイトル付けるサークルいたら凄いな…。
サイバーパンク風味のアニメはこれまでも色々あったけど(杏子の主題歌が超名曲なコレクター・ユイなど)、一度完全に衰退した今世紀に入ってこれ程ハイレベルな和製サイパンが観られるとは正直思っていなかったス。
個人的には、今年の作品賞候補に推したいところ(他の有力作はネット関連でケチが付いたものが多いし…)。また、今年の小松賞の有力候補も当然いるという事で。
コイル同人で、「ヴァーチャル・インサニティー」というタイトル付けるサークルいたら凄いな…。
リアル双恋?
- 2007.11.15 Thursday
- コマツ様のメガネ談義
- 23:06
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- by 小松球神
最近、仕事帰りによく寄るダイエー系スーパーに若いメガネの女性店員がいて少し気になっていたのだが、今日行くと件のメガネ店員の隣のレジから似た声が聞こえるのに気付いた。
見ると、背格好も髪型もほぼ同じでしかもメガネ! な女性店員がそこにいた。
もしや? と思い、ちらりと二人の名札を見比べると、何と同じ苗字で下の名前を()で区別しておった。
こういう事って、本当にあるんですね…。
ふた姫の第二期に出ていたシフォンの真似して「ふしぎふしぎ〜」と言いたくなった一日でござんした。
見ると、背格好も髪型もほぼ同じでしかもメガネ! な女性店員がそこにいた。
もしや? と思い、ちらりと二人の名札を見比べると、何と同じ苗字で下の名前を()で区別しておった。
こういう事って、本当にあるんですね…。
ふた姫の第二期に出ていたシフォンの真似して「ふしぎふしぎ〜」と言いたくなった一日でござんした。
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